今日は、サンジョルディの日で、本を贈る日ですね
。みなさんは、誰にどんな本を贈りたいですか?
そんな訳で今日の【おやじギャグ劇場】は、OLたちが、贈りたい本で盛り上がる「OL・サンジョルディの巻」です。
【おやじギャグ劇場】 第747回
マリコ「今日は、サンジョルディの日で、本を贈る日らしいですよ」
ミウラ「じゃあ、マリコには、この本を贈るわ」
マリコ「どんな本ですか」
ミウラ「出来る女の仕事術よ」
レイラ「ふふふ・・・。仕事の出来ないマリコには、ピッタリね」
マリコ「うるさいわね。レイラにだけは、言われたくないわよ。レイラには、この本を贈るわ」
レイラ「あら、何かしら」
マリコ「正しい敬語の使い方よ。レイラ。少しは敬語を勉強しなさい。リンリンには、この簡単に話せる日本語を贈るわ」
リンリン「フン。そんな本、要らないあるよ。日本語マリコよりうまいあるね」
ミナミ係長「ははは・・マリコも、面目丸つぶれやな。ウチにも誰か、男運がよくなる本贈ってくれへんか」
マリコ「リリコ先輩には、やっぱり、アラフォーでも結婚出来る本を贈りますよ」
リリコ「アラフォーでもは、余計だけど、まあ、読んでみたいわね」
部長「おお~今日は、サンジョルディの日か、ワシにも誰か本を贈ってくれ~」
ミナミ係長「部長あんたには、この本を贈るで~」
部長「ええ、何かな」
ミナミ係長「人間失格や~」
部長「ミナミちゃん。それは、きついな~。ワシは、走れエロスの方がいいぞ~」
ミウラ「え~い。それを言うなら、走れメロスだろう」
(パコ~ン)
部長「ひぇ~、本だけに殴られて、ブックり(ビックリ)じゃあ~」
・・・おわり・・・



【おやじギャグ劇場】 第747回
マリコ「今日は、サンジョルディの日で、本を贈る日らしいですよ」

ミウラ「じゃあ、マリコには、この本を贈るわ」

マリコ「どんな本ですか」

ミウラ「出来る女の仕事術よ」

レイラ「ふふふ・・・。仕事の出来ないマリコには、ピッタリね」

マリコ「うるさいわね。レイラにだけは、言われたくないわよ。レイラには、この本を贈るわ」

レイラ「あら、何かしら」

マリコ「正しい敬語の使い方よ。レイラ。少しは敬語を勉強しなさい。リンリンには、この簡単に話せる日本語を贈るわ」

リンリン「フン。そんな本、要らないあるよ。日本語マリコよりうまいあるね」

ミナミ係長「ははは・・マリコも、面目丸つぶれやな。ウチにも誰か、男運がよくなる本贈ってくれへんか」

マリコ「リリコ先輩には、やっぱり、アラフォーでも結婚出来る本を贈りますよ」

リリコ「アラフォーでもは、余計だけど、まあ、読んでみたいわね」

部長「おお~今日は、サンジョルディの日か、ワシにも誰か本を贈ってくれ~」
ミナミ係長「部長あんたには、この本を贈るで~」

部長「ええ、何かな」

ミナミ係長「人間失格や~」

部長「ミナミちゃん。それは、きついな~。ワシは、走れエロスの方がいいぞ~」

ミウラ「え~い。それを言うなら、走れメロスだろう」

(パコ~ン)

部長「ひぇ~、本だけに殴られて、ブックり(ビックリ)じゃあ~」

・・・おわり・・・
