みなさんは、恋人にするなら、年上がいいですか?年下がいいですか?
やっぱり人それぞれタイプがあると思います。
そんな訳で、今日の【おやじギャグ劇場】は、OLたちが、年下の恋人で盛り上がる「年下の男の子の巻」です。
【おやじギャグ劇場】 第714回
マリコ「ミウラ先輩は、付き合うなら年上,年下どっちがいいですか?」
ミウラ「そうね。私は、年上がいいわね。頼りがいがあるし」
マリコ「でも部長は、年上だけど、全然頼りがいないですよ」
ミウラ「黙れAカップ。部長は、ああ見えて少しは、いいとこあるのよ」
マリコ「たとえば?」
ミウラ「たとえば、おやじギャグで、会社の雰囲気を明るくしているとか」
マリコ「かえって暗くなりますけど」
ミウラ「女装して、周りを笑わせるとか」
マリコ「いつもドン引きですけど」
ミウラ「腹踊りで、場を盛り上げるとか」
マリコ「腹踊りだけに腹たちますけど」
ミウラ「うるさいわね。それ以上言うと、お仕置きするわよ」
リンリン「リンリンは、年下がいいあるよ。やっぱり可愛いあるね」
シンジ「僕ちゃん。年下で可愛いわよ」
リンリン「オカマは、キライあるよ」
シンジ「もう僕ちゃんオカマじゃないわよ」
ユリ「そうよ。シンジは、オカマじゃないわよ。ただの草食系男子よ」
シンジ「もう、草食系だけに、そう、ショックよ」
リリコ「私は、年下でも、年上でも、可愛いお尻ならどっちでもいいわよ」
ケンサク「リリコ姉さん。せっしゃ、年下の男の子歌うでござる
♬真っ赤なリリコをほおばる。
♪ネイビーブルーのフンドシ
あいつのお尻は、可愛い年下のケンサクくん。
リリコ「え~い。うぜえ~。これでも喰らえ~」
(パコ~ン)
ケンサク「ひぇ~。せっしゃの可愛いお尻が、割れたでござる」
リンリン「ケンサク。お尻だけに、支離滅裂あるね」
・・・おわり・・・