みなさんは、自分は、Sだと思いますか?Mだと思いますか?
意外と自分では、Sだと思っていても、他人が見るとMだという事ありますよね。
そんな訳で、今日の【おやじギャグ劇場】は、OLたちが、SかMかで盛り上がる「SM苦LOVEの巻」です。
【おやじギャグ劇場】 第699回
マリコ「フミカ先輩は、自分は、Sだと思いますか?Mだと思いますか?」
フミカ「そうね。私は、Mかしら。部長の寒いおやじギャグにも耐えてきたしね」
マリコ「ああ、部長のおやじギャグは、Mじゃないと聞けないですね」
フミカ「そういうマリちゃんも、Mじゃない?」
マリコ「そうですね。リリコ先輩に貧乳ネタで、いじめられても耐えてますもんね」
リリコ「ふふふ・・・マリコは、MでもSでもなくて、Aよ」
マリコ「それは、ブラジャーのサイズじゃないですか」
リンリン「ミウラちゃんは、Sあるね。お仕置きが趣味あるよ」
リリコ「ふふふ・・・ミウラちゃんは、必殺仕置き人ね」
マリコ「リリコ先輩は、もちろんSですね。スケベ~のSってね」
リリコ「なんだと、この乳なし(ポカッ)」
マリコ「痛いです。やっぱりリリコ先輩は、ドSです」
リリコ「任天堂?」
マリコ「それは、DS」
ブーコ「ちょっと私は、Sでも、Mでもないわよ」
フミカ「ええ?じゃあ、何かしら?」
ブーコ「私は、LLよ」
ミウラ「え~い。それは、服のサイズだろう~このオカマブタ~」
(パコ~ン)
ブーコ「ひぇ~。ミウラちゃんのパンチ気持ちいいから、ブーコは、Mかしら」
リンリン「ブーコは、マジでむかつくのMあるよ」
・・・おわり・・・



【おやじギャグ劇場】 第699回
マリコ「フミカ先輩は、自分は、Sだと思いますか?Mだと思いますか?」

フミカ「そうね。私は、Mかしら。部長の寒いおやじギャグにも耐えてきたしね」
マリコ「ああ、部長のおやじギャグは、Mじゃないと聞けないですね」

フミカ「そういうマリちゃんも、Mじゃない?」
マリコ「そうですね。リリコ先輩に貧乳ネタで、いじめられても耐えてますもんね」
リリコ「ふふふ・・・マリコは、MでもSでもなくて、Aよ」

マリコ「それは、ブラジャーのサイズじゃないですか」

リンリン「ミウラちゃんは、Sあるね。お仕置きが趣味あるよ」

リリコ「ふふふ・・・ミウラちゃんは、必殺仕置き人ね」

マリコ「リリコ先輩は、もちろんSですね。スケベ~のSってね」

リリコ「なんだと、この乳なし(ポカッ)」

マリコ「痛いです。やっぱりリリコ先輩は、ドSです」

リリコ「任天堂?」

マリコ「それは、DS」

ブーコ「ちょっと私は、Sでも、Mでもないわよ」

フミカ「ええ?じゃあ、何かしら?」

ブーコ「私は、LLよ」

ミウラ「え~い。それは、服のサイズだろう~このオカマブタ~」

(パコ~ン)

ブーコ「ひぇ~。ミウラちゃんのパンチ気持ちいいから、ブーコは、Mかしら」

リンリン「ブーコは、マジでむかつくのMあるよ」

・・・おわり・・・
