みなさんは、スケートやりますか?
スケート難しいけど、すべれるようになると楽しいですよね。
そんな訳で、今日の【おやじギャグ劇場】は、マリコとアフロがスケートリンクで盛り上がる「愛す、スケートの巻」です。
【おやじギャグ劇場】 第641回
マリコ「ちょっとアフロさん。全然すべれないじゃないですか?もう、僕は、スケート得意だとか言ってたんで、すごく上手なのかと思いましたよ」
アフロ「いや~。面目ない、スケート見るのは好きなんだけど、滑るのは、初めてなんだ」
マリコ「そうなんですか?アフロさんのおやじギャグは、よく滑るのに」
アフロ「ほっといてくれ」
マリコ「じゃあ、マリコが、助っ人(スケート)してあげますよ」
アフロ「マリちゃん。おやじギャグの助っ人は、いらないけどね」
マリコ「じゃあ、マリコが、手本見せるからよく見ててください」
(スイスイ)
アフロ「マリちゃん。上手だね。真央ちゃんみたいだ」
マリコ「ちょっとアフロさん。魔王みたいは、ひどいじゃないですか」
アフロ「魔王じゃなくて、真央だよ」
マリコ「ああ、真央ちゃんね。もう真央ちゃんだけに、迷う(真央)ようなこと言わないでください」
アフロ「わかった、真央ちゃんだけに、浅田け(朝だけ)にするよ」
マリコ「じゃあ、アフロさん。滑ってみて」
アフロ「わかった(ソロソロ)」
マリコ「もっと、エッジを効かせて」
アフロ「マリちゃんエッチなこと聞かせてって、ふふふ・・・マリちゃん結構下ネタ好きなんだね」
マリコ「エッチじゃなくて、エッジです。もう、アフロさん滑ってる時、エッチなことばかり考えているから、そう聞こえるんですよ?最低ですね。もう一人で、かってに滑ってください」
(スイスイ)
アフロ「あっ、待ってよマリちゃん(ヨロヨロ)わ~!止まらない、危ない、どいてどいて」
(ドシーン)
(ブチュー)

アフロ「痛たた・・・」

ブーコ「アフロ。今のキスよかったわよ」

アフロ「ギャ~。ブーコ何でここに」
ブーコ「ふふふ・・・。ねえ、アフロ。もう一度キスしてよ」
アフロ「ひぇ~。助けて~」
(ピュー)
マリコ「アフロさん。逃げる時は、速く滑れるのね」
・・・おわり・・・



【おやじギャグ劇場】 第641回
マリコ「ちょっとアフロさん。全然すべれないじゃないですか?もう、僕は、スケート得意だとか言ってたんで、すごく上手なのかと思いましたよ」

アフロ「いや~。面目ない、スケート見るのは好きなんだけど、滑るのは、初めてなんだ」

マリコ「そうなんですか?アフロさんのおやじギャグは、よく滑るのに」

アフロ「ほっといてくれ」

マリコ「じゃあ、マリコが、助っ人(スケート)してあげますよ」

アフロ「マリちゃん。おやじギャグの助っ人は、いらないけどね」

マリコ「じゃあ、マリコが、手本見せるからよく見ててください」

(スイスイ)

アフロ「マリちゃん。上手だね。真央ちゃんみたいだ」

マリコ「ちょっとアフロさん。魔王みたいは、ひどいじゃないですか」

アフロ「魔王じゃなくて、真央だよ」

マリコ「ああ、真央ちゃんね。もう真央ちゃんだけに、迷う(真央)ようなこと言わないでください」

アフロ「わかった、真央ちゃんだけに、浅田け(朝だけ)にするよ」

マリコ「じゃあ、アフロさん。滑ってみて」

アフロ「わかった(ソロソロ)」

マリコ「もっと、エッジを効かせて」

アフロ「マリちゃんエッチなこと聞かせてって、ふふふ・・・マリちゃん結構下ネタ好きなんだね」

マリコ「エッチじゃなくて、エッジです。もう、アフロさん滑ってる時、エッチなことばかり考えているから、そう聞こえるんですよ?最低ですね。もう一人で、かってに滑ってください」

(スイスイ)

アフロ「あっ、待ってよマリちゃん(ヨロヨロ)わ~!止まらない、危ない、どいてどいて」

(ドシーン)

(ブチュー)


アフロ「痛たた・・・」


ブーコ「アフロ。今のキスよかったわよ」


アフロ「ギャ~。ブーコ何でここに」

ブーコ「ふふふ・・・。ねえ、アフロ。もう一度キスしてよ」

アフロ「ひぇ~。助けて~」

(ピュー)

マリコ「アフロさん。逃げる時は、速く滑れるのね」

・・・おわり・・・
