みなさんは、自分のチャームポイントやセクシーポイントは、どこだと思いますか?
チャームポイントがあると、自信が持てて、いいですよね。
そんな訳で、今日の【おやじギャグ劇場】は、OL娘たちが、自分のセクシーゾーンを競いあう「OL・セクシーゾーンの巻き」です。
【おやじギャグ劇場】 第590回
マリコ「あっ、フミカ先輩。セクシーゾーンの記事ですか。今すごい人気ですよね」
フミカ「そうなの。みんな可愛いのよね」
ミウラ「セクシーゾーンって、今バレーボールの応援サポーターしてる、ジャニーズのグループでしょう」
フミカ「そうなの。まだ中学生の子とかいるのよね」
リリコ「なに?セクシーゾーンの話し?ふふふ・・・リリコのセクシーゾーンは、このヒップラインよ(クネクネ)」
マリコ「確かにアラフォーとは、思えないヒップラインですね。でも、お尻だけに、リリコさんのお尻と、お知り合いにはなりたくないです」
リリコ「黙れペチャパイ(ポカッ)」
マリコ「フミカ先輩は、お肌がキレイだから、お肌がセクシーゾーンですね。とても三十路には見えないです」
フミカ「マリちゃん。三十路は余計よ・・・」
マリコ「ミウラ先輩は、スリムなボディがセクシーゾーンですね。でも、スリムだけに、ケンカしてあっちこっち、スリムかないようにしてください」
ミウラ「マリコ。貧乳のくせに、うるさいわよ。そういうマリコは、どこがセクシーゾーンなのよ」
マリコ「私は脚ですよ。この少女時代みたいな美脚みてくださいよ。セクシーでしょう」
リリコ「フン。マリコ。美脚じゃなくて、馬脚をあらわしたわね」
ブーコ「ちょっと、あなたたち、私のセクシーゾーンも知りたいでしょう」
一同「べつに~」
ブーコ「まあ、憎らしい。セクシーすぎるブーコにみんな妬いているのね。いいわ、教えてあげる。ブーコのセクシーゾーンは、この三段腹よ。(バサッ)どう?ブーコ。グラビアアイドルもいけるでしょう」
ミウラ「いけるか~!お仕置きスパイク受けてみろ~」
(パコ~ン)
ブーコ「ひぇ~ブーコのお腹は、セクシーゾーンじゃなくて、デンジャラスゾーンだったのね」
・・・おわり・・・



【おやじギャグ劇場】 第590回
マリコ「あっ、フミカ先輩。セクシーゾーンの記事ですか。今すごい人気ですよね」

フミカ「そうなの。みんな可愛いのよね」

ミウラ「セクシーゾーンって、今バレーボールの応援サポーターしてる、ジャニーズのグループでしょう」

フミカ「そうなの。まだ中学生の子とかいるのよね」

リリコ「なに?セクシーゾーンの話し?ふふふ・・・リリコのセクシーゾーンは、このヒップラインよ(クネクネ)」

マリコ「確かにアラフォーとは、思えないヒップラインですね。でも、お尻だけに、リリコさんのお尻と、お知り合いにはなりたくないです」

リリコ「黙れペチャパイ(ポカッ)」

マリコ「フミカ先輩は、お肌がキレイだから、お肌がセクシーゾーンですね。とても三十路には見えないです」

フミカ「マリちゃん。三十路は余計よ・・・」

マリコ「ミウラ先輩は、スリムなボディがセクシーゾーンですね。でも、スリムだけに、ケンカしてあっちこっち、スリムかないようにしてください」

ミウラ「マリコ。貧乳のくせに、うるさいわよ。そういうマリコは、どこがセクシーゾーンなのよ」

マリコ「私は脚ですよ。この少女時代みたいな美脚みてくださいよ。セクシーでしょう」

リリコ「フン。マリコ。美脚じゃなくて、馬脚をあらわしたわね」

ブーコ「ちょっと、あなたたち、私のセクシーゾーンも知りたいでしょう」

一同「べつに~」

ブーコ「まあ、憎らしい。セクシーすぎるブーコにみんな妬いているのね。いいわ、教えてあげる。ブーコのセクシーゾーンは、この三段腹よ。(バサッ)どう?ブーコ。グラビアアイドルもいけるでしょう」

ミウラ「いけるか~!お仕置きスパイク受けてみろ~」

(パコ~ン)

ブーコ「ひぇ~ブーコのお腹は、セクシーゾーンじゃなくて、デンジャラスゾーンだったのね」

・・・おわり・・・
