昨日は、小笠原諸島が世界登録されましたね。
日本人としては、うれしい限りです。
みなさんは、小笠原諸島行った事ありますか?
そんな訳で、今日の【おやじギャグ劇場】は、マリコとリリコが、小笠原諸島ネタにボケまくる。「小笠原諸島おやじギャグの巻」です。
【おやじギャグ劇場】 第446回
マリコ「リリコ先輩。小笠原諸島が世界遺産に登録されたらしいです」
リリコ「ええ、本当。今年は調子悪いから心配してたのよね。ラミレスは、ダメだったのかしら?」
マリコ「ジャイアンツの小笠原じゃないですよ。小笠原諸島ですよ」
リリコ「ああ、そっちか、でも、遺産てあれでしょう。飲み過ぎや食べ過ぎると出る奴」
マリコ「それは胃酸です」
リリコ「わかった、世界のナベアツの1・2・さ~ん」
マリコ「それは、いい3でしょう」
リリコ「マリコ可愛そう。ペチャパイで、男にモテないじゃない」
マリコ「それは、悲惨・・って、もう、何を言わすんですか」
リリコ「でも、私の世界遺産といえば、このTバックよ。後世に受け継がれて欲しいわ」
リンリン「お~これが噂のTバックあるか」
リリコ「ふふふ・・セクシィでしょう。中国には、こんな文化ないでしょう」
リンリン「これ、はくと男にモテるあるか?」
リリコ「もちろんよ。もう男にモテモテで、デートの予約でいっぱいよ」
リンリン「本当あるか。でも、そのわりにリリコ。なんで、40なのに、独身あるか」
リリコ「うるさいわね。リリコ自身が世界遺産なのよ。一人の男のモノにはならないの」
リンリン「なるほど、リリコは世界遺産だったあるか」
オカマ「ちょっと、私も世界遺産に選んでよ」
マリコ「その声は」
一同「ブーコデラックス」


ブーコ「リンリン。私のTバックは、もっとも世界遺産に近いわよ」
リンリン「おお~おまえが、ブーコあるか。部長になんか似てるきがするあるね」
ブーコ「(ギクッ)なんの事あるか、私が世界遺産のブーコあるよ」
リンリン「ブーコの女装は。遺産よりも誤算あるね」
・・・おわり・・・




【おやじギャグ劇場】 第446回
マリコ「リリコ先輩。小笠原諸島が世界遺産に登録されたらしいです」

リリコ「ええ、本当。今年は調子悪いから心配してたのよね。ラミレスは、ダメだったのかしら?」

マリコ「ジャイアンツの小笠原じゃないですよ。小笠原諸島ですよ」

リリコ「ああ、そっちか、でも、遺産てあれでしょう。飲み過ぎや食べ過ぎると出る奴」

マリコ「それは胃酸です」

リリコ「わかった、世界のナベアツの1・2・さ~ん」

マリコ「それは、いい3でしょう」

リリコ「マリコ可愛そう。ペチャパイで、男にモテないじゃない」

マリコ「それは、悲惨・・って、もう、何を言わすんですか」

リリコ「でも、私の世界遺産といえば、このTバックよ。後世に受け継がれて欲しいわ」

リンリン「お~これが噂のTバックあるか」

リリコ「ふふふ・・セクシィでしょう。中国には、こんな文化ないでしょう」

リンリン「これ、はくと男にモテるあるか?」

リリコ「もちろんよ。もう男にモテモテで、デートの予約でいっぱいよ」

リンリン「本当あるか。でも、そのわりにリリコ。なんで、40なのに、独身あるか」

リリコ「うるさいわね。リリコ自身が世界遺産なのよ。一人の男のモノにはならないの」

リンリン「なるほど、リリコは世界遺産だったあるか」

オカマ「ちょっと、私も世界遺産に選んでよ」

マリコ「その声は」

一同「ブーコデラックス」



ブーコ「リンリン。私のTバックは、もっとも世界遺産に近いわよ」

リンリン「おお~おまえが、ブーコあるか。部長になんか似てるきがするあるね」

ブーコ「(ギクッ)なんの事あるか、私が世界遺産のブーコあるよ」

リンリン「ブーコの女装は。遺産よりも誤算あるね」

・・・おわり・・・
