昨日は楽器の日でしたが、みなさんは、楽器何か弾けますか。
楽器が弾けると、カッコイイですよね。
そんな訳で、今日の【おやじギャグ劇場】は、OL娘たちが、楽器で、なぞかけバトルする「楽器なぞかけの巻」です。
【おやじギャグ劇場】 第428回
マリコ「あら、フミカ先輩。楽譜なんか見てどうしたんです?」
フミカ「最近。バイオリン習い始めたのよ。もう難しくて」
リリコ「バイオリンか、思い出すわ」
ミウラ「リリコ先輩も、バイオリン弾いていたんですか?」
リリコ「そうよ。近所から苦情が殺到して、やめたけどね」
マリコ「リリコ先輩の人生に苦情はつきものですね」
リリコ「なんだと(ポカッ)マリコにだけは、言われたくないわよ」
マリコ「痛~い。あっ、今、楽器でなぞかけ思いつきました。
ピアノとかけまして
フミカ先輩の結婚ととく
その心は
どちらも、鍵盤(ケン番)がつきものです」
フミカ「ふふふ・・ケンちゃんが浮気しないよう、しっかり見張り番をするわね。じゃあ私も
たて笛とかけまして
天才子役とときます
その心は
どちらもリコーダ(利口だ)
リリコ「私も好きな男の子の立て笛。こっそり放課後吹いたりしたわ。じゃあ、私も
ギターの弦とかけまして
リリコの形のいい、オッパイとときます。
その心は
どちらも張りが大事です」
ミウラ「マリコのオッパイは、小さすぎて、張り合いがないけどね。じゃあ、最後は私が、
太鼓とかけまして
部長のセクハラとときます
その心は
どちらもバチが当たります」
部長「ミウラちゃん。ワシの太鼓腹見る?それ、ポンポコ・ポンポコ」
ミウラ「え~い。やかましい~」
(パコ~ン)
部長「ひぇ~。やっぱりバチが当たった~」
・・・おわり・・・



【おやじギャグ劇場】 第428回
マリコ「あら、フミカ先輩。楽譜なんか見てどうしたんです?」

フミカ「最近。バイオリン習い始めたのよ。もう難しくて」

リリコ「バイオリンか、思い出すわ」

ミウラ「リリコ先輩も、バイオリン弾いていたんですか?」

リリコ「そうよ。近所から苦情が殺到して、やめたけどね」

マリコ「リリコ先輩の人生に苦情はつきものですね」

リリコ「なんだと(ポカッ)マリコにだけは、言われたくないわよ」

マリコ「痛~い。あっ、今、楽器でなぞかけ思いつきました。

ピアノとかけまして
フミカ先輩の結婚ととく
その心は
どちらも、鍵盤(ケン番)がつきものです」

フミカ「ふふふ・・ケンちゃんが浮気しないよう、しっかり見張り番をするわね。じゃあ私も
たて笛とかけまして
天才子役とときます
その心は
どちらもリコーダ(利口だ)

リリコ「私も好きな男の子の立て笛。こっそり放課後吹いたりしたわ。じゃあ、私も
ギターの弦とかけまして
リリコの形のいい、オッパイとときます。
その心は
どちらも張りが大事です」

ミウラ「マリコのオッパイは、小さすぎて、張り合いがないけどね。じゃあ、最後は私が、
太鼓とかけまして
部長のセクハラとときます
その心は
どちらもバチが当たります」

部長「ミウラちゃん。ワシの太鼓腹見る?それ、ポンポコ・ポンポコ」

ミウラ「え~い。やかましい~」

(パコ~ン)

部長「ひぇ~。やっぱりバチが当たった~」

・・・おわり・・・
