みなさんは、何か物を無くす方ですか?
どこに置き忘れたか、すぐ忘れる人いますよね。
そんな訳で、今日の【おやじギャグ劇場】は、リリコが、Tバックを無くして、大騒ぎする「セクシー探偵~Tバックを捜せ(前編)の巻」です。
【おやじギャグ劇場】 第417回
リリコ「きゃ~。ここにおいておいた、リリコのTバックがないわ。お気に入りのTバックだったのに」
マリコ「本当ですか。自分で、穿いちゃったんじゃないですか?」
リリコ「違うわよ。確かに朝まであったんだから」
ミウラ「それは、事件ね。下着泥棒の仕業かしら」
サトウ「オ~ホホホ・・・どうやら、このセクシー探偵のサトウ様の出番みたいね」
リリコ「いつから、探偵になったのよ・・・」
サトウ「さあ、OLワンコのアスミン出番よ」
アスミン「ブ・ラジャー。失礼します」
(バサッ・クンクン)
リリコ「きゃ~。ちょっと、私のスカートめくって、何、Tバックの臭い嗅いでるのよ」
サトウ「オ~ホホホ・・アスミンは、犬並の嗅覚を持ってるのよ。これで、リリコ先輩のTバックが、どこにあるかバッチリわかるわ」
アスミン「(クンクン)サトウ探偵。このカバンが怪しいです」
ミウラ「それって、 部長のカバンじゃない、まさか部長」
部長「ワシは、しらんぞ」
サトウ「オ・~ホホホ、部長さんカバンを調べさせてもらうわよ」
(ガバッ)
アスミン「サトウ探偵。Tバックありました」
ミウラ「(パコ~ン)部長。あなたって人は」
フミカ「ちょっと待って、このTバック。なんか書いてあるわよ」
マリコ「本当だ。部長って、刺繍がしてあるわ」
部長「痛たたっ・・・、それは、ワシのTバックじゃ、ママが、刺繍してくれたんじゃ」
リリコ「私のTバックは、こんな下品な物じゃないわよ。もっと、高級感があるわよ」
フミカ「部長じゃ、なかったのね」
ミウラ「部長。私、はじめから信じてました」
サトウ「ちょっとアスミン。何やってるのよ。ちゃんと、臭い嗅ぎなさい」
アスミン「ブ・ラジャー」
(クンクン)
アスミン「サトウ探偵。この部屋から、臭います」
フミカ「え~。ここって、社長室じゃない」
リリコ「まさか、社長が・・・」
・・・明日の後編につづく・・・



【おやじギャグ劇場】 第417回
リリコ「きゃ~。ここにおいておいた、リリコのTバックがないわ。お気に入りのTバックだったのに」

マリコ「本当ですか。自分で、穿いちゃったんじゃないですか?」

リリコ「違うわよ。確かに朝まであったんだから」

ミウラ「それは、事件ね。下着泥棒の仕業かしら」

サトウ「オ~ホホホ・・・どうやら、このセクシー探偵のサトウ様の出番みたいね」

リリコ「いつから、探偵になったのよ・・・」

サトウ「さあ、OLワンコのアスミン出番よ」

アスミン「ブ・ラジャー。失礼します」

(バサッ・クンクン)

リリコ「きゃ~。ちょっと、私のスカートめくって、何、Tバックの臭い嗅いでるのよ」

サトウ「オ~ホホホ・・アスミンは、犬並の嗅覚を持ってるのよ。これで、リリコ先輩のTバックが、どこにあるかバッチリわかるわ」

アスミン「(クンクン)サトウ探偵。このカバンが怪しいです」

ミウラ「それって、 部長のカバンじゃない、まさか部長」

部長「ワシは、しらんぞ」

サトウ「オ・~ホホホ、部長さんカバンを調べさせてもらうわよ」

(ガバッ)

アスミン「サトウ探偵。Tバックありました」

ミウラ「(パコ~ン)部長。あなたって人は」

フミカ「ちょっと待って、このTバック。なんか書いてあるわよ」

マリコ「本当だ。部長って、刺繍がしてあるわ」

部長「痛たたっ・・・、それは、ワシのTバックじゃ、ママが、刺繍してくれたんじゃ」

リリコ「私のTバックは、こんな下品な物じゃないわよ。もっと、高級感があるわよ」

フミカ「部長じゃ、なかったのね」

ミウラ「部長。私、はじめから信じてました」

サトウ「ちょっとアスミン。何やってるのよ。ちゃんと、臭い嗅ぎなさい」

アスミン「ブ・ラジャー」

(クンクン)

アスミン「サトウ探偵。この部屋から、臭います」

フミカ「え~。ここって、社長室じゃない」

リリコ「まさか、社長が・・・」

・・・明日の後編につづく・・・
