みなさんは、パートナーの親御さんにあった時どんな気持ちでしたか?
緊張しすぎて失敗したりしませんでしたか?
そんな訳で、今日の【おやじギャグ劇場】は、昨日に引き続きケンサクの母が、上京してくる「結婚するって本当ですか(中偏)の巻」です。
【おやじギャグ劇場】 第379回
リリコ「みんなに発表があるの」
マリコ「ええ、何ですか?イケメンくんにおばさんとでも言われました?」
リリコ「うるさい小娘ね。そんな事言われたら、発表するわけないでしょう。・・・実は、私、このたび結婚する事になりましたイェーイ」
一同「え~結婚!!」


ミウラ「そ、それで相手は誰です」
リリコ「みんなもよく知ってる人よ」
フミカ「もしかして、部長ですか」
リリコ「違うわよ。ケンサクさんよ」
一同「え~!ケンサク~!!!」


マリコ「いっ、いつから、付き合ってたんですか。今まで、ボロクソ言ってたのに」
リリコ「ふふふ・・・そうだったかしら、まあ、いいじゃない。今夜ケンサクさんのお母様と会うのよ。楽しみだわ」
ケンサク「リリコ。そろそろ行くぞ」
リリコ「は~いダーリン」
一同「(ポカ~ン)」
マリコ「なんか、悪夢を見てるみたいですね」
フミカ「本当ね」
ミウラ「きっと夢ですよ。ありえないですもの」
(一時間後)
ケンサク「あっ、母ちゃん。こっちこっち」
母「おぉ~ケンサク。久しぶりじゃの」
ケンサク「母ちゃん。こちらが、結婚相手のリリコさん」
リリコ「はじめまして、リリコです。ケンサクさんには、いつもお世話になっています」
母「まあ、まあ、はじめまして。すんごいきれいなお嬢さんじゃの~」
リリコ「あら~よく言われます」
母「リリコさん。あんた。スタイルもよか~。モデルさんかいの~」
リリコ「ふふふ・・・まあ、よく言われます。あっ、お母様。これ、つまらないものですけど、どうぞ」
母「まあ、何かいの~」
リリコ「Tバックです。私とお揃いなんですよ(チラっ)ねっ」
母「あれま~びっくりこいた。さすが都会の娘さんは、オシャレなパンツさ、はいてるの~」
リリコ「ふふふ・・・お母様お尻だけに、これから長いお知り合いになりますね」
・・・明日の後編につづく・・・



【おやじギャグ劇場】 第379回
リリコ「みんなに発表があるの」

マリコ「ええ、何ですか?イケメンくんにおばさんとでも言われました?」

リリコ「うるさい小娘ね。そんな事言われたら、発表するわけないでしょう。・・・実は、私、このたび結婚する事になりましたイェーイ」

一同「え~結婚!!」



ミウラ「そ、それで相手は誰です」

リリコ「みんなもよく知ってる人よ」

フミカ「もしかして、部長ですか」

リリコ「違うわよ。ケンサクさんよ」

一同「え~!ケンサク~!!!」



マリコ「いっ、いつから、付き合ってたんですか。今まで、ボロクソ言ってたのに」

リリコ「ふふふ・・・そうだったかしら、まあ、いいじゃない。今夜ケンサクさんのお母様と会うのよ。楽しみだわ」

ケンサク「リリコ。そろそろ行くぞ」

リリコ「は~いダーリン」

一同「(ポカ~ン)」

マリコ「なんか、悪夢を見てるみたいですね」

フミカ「本当ね」

ミウラ「きっと夢ですよ。ありえないですもの」

(一時間後)

ケンサク「あっ、母ちゃん。こっちこっち」

母「おぉ~ケンサク。久しぶりじゃの」

ケンサク「母ちゃん。こちらが、結婚相手のリリコさん」

リリコ「はじめまして、リリコです。ケンサクさんには、いつもお世話になっています」

母「まあ、まあ、はじめまして。すんごいきれいなお嬢さんじゃの~」

リリコ「あら~よく言われます」

母「リリコさん。あんた。スタイルもよか~。モデルさんかいの~」

リリコ「ふふふ・・・まあ、よく言われます。あっ、お母様。これ、つまらないものですけど、どうぞ」

母「まあ、何かいの~」

リリコ「Tバックです。私とお揃いなんですよ(チラっ)ねっ」

母「あれま~びっくりこいた。さすが都会の娘さんは、オシャレなパンツさ、はいてるの~」

リリコ「ふふふ・・・お母様お尻だけに、これから長いお知り合いになりますね」

・・・明日の後編につづく・・・
