いよいよ新学期も始まりましたね、
どんな部活やサークルに入ろうか迷っている人も多いと思います。
みなさんは、どんな部活に入ってましたか?
そんな訳で、今日の【おやじギャグ劇場】は、女子大生になったユリが、会社にきて、サークル話しで盛り上がる「女子大生ユリの巻」です。
【おやじギャグ劇場】 第371回
ユリ「こんにちは」
フミカ「あら、ユリちゃんいらっしゃい」
ミウラ「ユリちゃん。もう、すっかり女子大生の恰好ね。もう学校慣れた」
ユリ「はい、でも、まだサークル決まってなくて、みなさんは、どんなサークルに入ってたんですか」
フミカ「私は、茶道部に入ってたわ」
リリコ「茶道って、新潟にある」
マリコ「それは、佐渡」
リリコ「私を女王様とお呼び」
マリコ「それはサドです」
リリコ「わかった、お年寄りに席を譲る時だ」
マリコ「それは、さあ、どうぞ」
ユリ「ふふふ・・・お姉ちゃんと、リリコさんて、息ピッタリね。やっぱり仲良しなのね」
マリコ「息だけに、生意気言ってるんじゃないわよ」
ミウラ「私は、合気道をやってたわ」
リリコ「あぁ、デートの時気になるのよね」
ユリ「どうしてですか」
リリコ「あ~ん。息どう(合気道)?なんてね」
マリコ「私はスカッシュやってたわ」
リリコ「あぁ、あれ臭いのよね」
ユリ「わかった、それスカシッペですね」
リリコ「ユリちゃん。なかなかセンスいいじゃない」
ユリ「リリコ先輩は、どんなサークル。入ってたんですか?」
リリコ「本当はTバックサークルが良かったんだけど、なかったんで、セクシー研究会に入ってたわ。」
シンジ「あ~ぁ、リリコお姉さま。僕もセクシー研究会入ってました。(クネクネ)どう?このセクシーポーズ」
ユリ「何、このオカマ?キモいわ」
シンジ「誰がオカマよ。ちょっとブスのくせに生意気よ。もう、親の顔が見てみたいわ」
マリコ「姉ならいるけど」
シンジ「ええ~、マリコ先輩の妹さん。どうりで、可愛いかと思いました」
ユリ「遅いんじゃ、ボケ~」
(パコ~ン)
シンジ「ひぇ~。サークルは、女子プロレスがいいんじゃない」
・・・つづく・・・




【おやじギャグ劇場】 第371回
ユリ「こんにちは」

フミカ「あら、ユリちゃんいらっしゃい」

ミウラ「ユリちゃん。もう、すっかり女子大生の恰好ね。もう学校慣れた」

ユリ「はい、でも、まだサークル決まってなくて、みなさんは、どんなサークルに入ってたんですか」

フミカ「私は、茶道部に入ってたわ」

リリコ「茶道って、新潟にある」

マリコ「それは、佐渡」

リリコ「私を女王様とお呼び」

マリコ「それはサドです」

リリコ「わかった、お年寄りに席を譲る時だ」

マリコ「それは、さあ、どうぞ」

ユリ「ふふふ・・・お姉ちゃんと、リリコさんて、息ピッタリね。やっぱり仲良しなのね」

マリコ「息だけに、生意気言ってるんじゃないわよ」

ミウラ「私は、合気道をやってたわ」

リリコ「あぁ、デートの時気になるのよね」

ユリ「どうしてですか」

リリコ「あ~ん。息どう(合気道)?なんてね」

マリコ「私はスカッシュやってたわ」

リリコ「あぁ、あれ臭いのよね」

ユリ「わかった、それスカシッペですね」

リリコ「ユリちゃん。なかなかセンスいいじゃない」

ユリ「リリコ先輩は、どんなサークル。入ってたんですか?」

リリコ「本当はTバックサークルが良かったんだけど、なかったんで、セクシー研究会に入ってたわ。」

シンジ「あ~ぁ、リリコお姉さま。僕もセクシー研究会入ってました。(クネクネ)どう?このセクシーポーズ」

ユリ「何、このオカマ?キモいわ」

シンジ「誰がオカマよ。ちょっとブスのくせに生意気よ。もう、親の顔が見てみたいわ」

マリコ「姉ならいるけど」

シンジ「ええ~、マリコ先輩の妹さん。どうりで、可愛いかと思いました」

ユリ「遅いんじゃ、ボケ~」

(パコ~ン)

シンジ「ひぇ~。サークルは、女子プロレスがいいんじゃない」

・・・つづく・・・
