みなさんは、雑誌に自分が載った時ありますか?sei自分が載った雑誌は、ずっと、とっておきたくなりますよね。本そんな訳で、今日の【おやじギャグ劇場】は、リリコが、雑誌の取材を受けて大騒ぎする。「ワーキングガール・リリコ(前編)の巻」です。女



【おやじギャグ劇場】  第351回



部長「大変じゃ、リリコく~ん」叫び


リリコ「どうしたんですか?部長。そんなにてて、また、借金取りが、押しかけてきたんですか?」目


部長「そうそう、キャバクラの借金取りが・・・って、違うよ。雑誌社が、リリコくんを取材したいって、来てるんじゃ 」チョキ


マリコ「リリコ先輩。すごいじゃないですか。きっとプロレスマガジンですよ」タイガーマスク


リリコ「誰がプロレスだって、これでも、くらえ、卍固め
だ」ラリアート


マリコ「痛い痛い、ギブアップル叫び


フミカ「マリちゃん。それをうなら、ギブアップよ」グッド!


客「お取り込み中の所すみません。あなたが、ココリコさんね」目


リリコ「リリコですけど、あなたは?」耳


客「私、雑誌『ワーキングガール』の編集長のアマミです」チョキ


リリコ「ワーキング・ガードル?下着の雑誌?」目


アマミ「ワーキングガールよ」グッド!


ミウラ「ワーキングガールって、最近できた雑誌ですね」本


アマミ「そうよ。働く女性を応援する雑誌なの」グッド!


マリコ「その雑誌がなんで、リリコ先輩を、・・・わかった。落ちこぼれOL特集ですね」にひひ


リリコ「誰が、落ちこぼれだ(ポカッ)。マリコにだけは、言われたくないわよ」ドンッ


アマミ「この会社、いつも、こんな賑やか
なの」目


ミウラ「はい、いつもは、もっと酷い
んですけど」グッド!


アマミ「頑張ってるOL特集なの。リリコさん。どうかしら、取材させてくれるかしら」


リリコ「そういう事なら喜んで、・・私、ヌードになっても、かまいませんけど」キスマーク


マリコ「リリコ先輩。それじゃ、雑誌売上落ちますよ」ダウン


リリコ「何だと(ポカッ)パンチ!


アマミ「じゃ、早速取材させて、もらいますね」パー


オカマ「ちょっと待ちなさいよ!むかっ


フミカ「そのは?」耳


一同「ブーコデラックス叫び叫び叫び


ブーコ「ちょっと、アマミ編集長。オカマOL
も取材しなさいよ」ドンッ


アマミ「ごめんなさいオカマは、ウチの雑誌には、あわないんで」ダウン


ブーコ「ひどい、もう、ブーコ泣いちゃうから」あせる


・・・明日の後編につづく・・・
本