今日は、ホワイトデーですね、
みなさんは、お返し貰いましたか?
そんな訳で、今日の【おやじギャグ劇場】は、リリコが、ホワイトデーのお返しを期待する「リリコのホワイトデーの巻」です。
【おやじギャグ劇場】 第343回
マリコ「リリコ先輩。何してるんですか?」
リリコ「ホワイトデーのお返しの受け付けよ」
マリコ「ええ~無駄な努力じゃないですか」
リリコ「なんだと~(ポカッ)」
マリコ「痛~い。・・それで、お返し貰ったんですか?」
リリコ「それが、一人も、まだ来ないのよ」
マリコ「やっぱり」
リリコ「やっぱり?」
マリコ「いえ・・やっぱり。みんな忙しいからじゃないですか」
リリコ「そうよね。まだ、これからよね」
マリコ「あっ、リリコ先輩。アフロさんが来ましたよ」
リリコ「本当だ。ようやく一人目ね」
アフロ「はい、マリちゃん。バレンタインのお返し」
マリコ「わぁ~。ありがとう。うれしい」
アフロ「喜んでもらえて、うれしいよ。じゃあ、また、外回りに行ってくるよ」
リリコ「ちょっとアフロ。何か忘れてない」
アフロ「あぁ、そういえば忘れてました」
リリコ「でしょう。もう、早く出しなさいよ」
アフロ「ミウラちゃんに、この領収書、経費じゃ、落とせないから渡してくれって言われてたんだった。はいコレ」
リリコ「ありがとう・・って、違うわよ。バレンタインのお返しどうしたの?」
アフロ「あぁ~何だ、その事ですか・・・もちろん。忘れました」
リリコ「なんだと、(グイッ)これでもくらえ」
アフロ「うわぁ~コブラツイスト。痛い痛い」
ケンサク「リリコ姉さん。これバレンタインのお返しでござる」
リリコ「おぉ~。さすがケンサク。どれどれ」
(ガサゴソ)
ケンサク「せっしゃとお揃いのフンドシでござる」
リリコ「そんな物いるか~」
(バコ~ン)
ケンサク「ひぇ~。フンドシもTバックも、たいして変わらないでござる」
・・・つづく・・・



【おやじギャグ劇場】 第343回
マリコ「リリコ先輩。何してるんですか?」

リリコ「ホワイトデーのお返しの受け付けよ」

マリコ「ええ~無駄な努力じゃないですか」

リリコ「なんだと~(ポカッ)」

マリコ「痛~い。・・それで、お返し貰ったんですか?」

リリコ「それが、一人も、まだ来ないのよ」

マリコ「やっぱり」

リリコ「やっぱり?」

マリコ「いえ・・やっぱり。みんな忙しいからじゃないですか」

リリコ「そうよね。まだ、これからよね」

マリコ「あっ、リリコ先輩。アフロさんが来ましたよ」

リリコ「本当だ。ようやく一人目ね」

アフロ「はい、マリちゃん。バレンタインのお返し」

マリコ「わぁ~。ありがとう。うれしい」

アフロ「喜んでもらえて、うれしいよ。じゃあ、また、外回りに行ってくるよ」

リリコ「ちょっとアフロ。何か忘れてない」

アフロ「あぁ、そういえば忘れてました」

リリコ「でしょう。もう、早く出しなさいよ」

アフロ「ミウラちゃんに、この領収書、経費じゃ、落とせないから渡してくれって言われてたんだった。はいコレ」

リリコ「ありがとう・・って、違うわよ。バレンタインのお返しどうしたの?」

アフロ「あぁ~何だ、その事ですか・・・もちろん。忘れました」

リリコ「なんだと、(グイッ)これでもくらえ」

アフロ「うわぁ~コブラツイスト。痛い痛い」

ケンサク「リリコ姉さん。これバレンタインのお返しでござる」

リリコ「おぉ~。さすがケンサク。どれどれ」

(ガサゴソ)

ケンサク「せっしゃとお揃いのフンドシでござる」

リリコ「そんな物いるか~」
(バコ~ン)

ケンサク「ひぇ~。フンドシもTバックも、たいして変わらないでござる」
・・・つづく・・・
