みなさま、こんばんわ🌜
今日の東京は晴れでした🌞
聞こえてきた不思議な放送
9月27日(土)の午後8時頃、不思議な放送が聞こえてきました。
超能力者討伐
実は私はずっと不思議な放送に付きまとわれています。
これは、警察庁の超能力者討伐のイベントで、本来は悪い超能力者を退治するための警察活動です。
悪い超能力者の代表格はアドルフ・ヒットラーです。
ヒットラーは第1次大戦に敗戦して意気消沈していたドイツで瞬く間に頭角を現し、ドイツを牛耳ってわずか4~5年の間に900万人のユダヤ人を虐殺してしまいました。
ヒットラーがユダヤ人を虐殺したせいで、アメリカのユダヤ系資本家がパレスチナにユダヤ人国家イスラエルを建国。
圧倒的なパワーのあるイスラエルが米国政府をバックにパレスチナの占領と原住民の追い出しを進めており、パレスチナ人追放活動の一環としてガザ地区では今も空爆が続いています。
このように悪い超能力者がいるとみんなが翻弄されてとても困るし、超能力者が死んでからも何十年もずっとゴタゴタが続き、数十万、数百万の人々の人生に深刻な影響を及ぼします。
超能力者なんて生まれてこない方がみんなのためなのです。
6年目に突入した不思議な放送
超能力者討伐の一環としての不思議な放送は、2019年9月18日から始まり現在6年目を迎えています。
私は超能力者の疑いがかけられていたのですが、既に超能力者でないことが判明しています。
超能力者討伐をやってみると、実際に被害を受けるのは超能力者でも何でもない一般の市民で、本物の超能力者は影響を受けないそうです(あかんやつ)。
2019年9月30日に安倍元首相によって私は超能力者のリストから外され、2度と超能力者リストに載らないことが決定しました。
放送を続けるためには予算が1年で3億円(税金)ぐらいかかり、ものすごい手間暇でハッキリ言って全て無駄ですが、2019年は大々的にやってしまったので、引っ込みがつかなくなってしまった警察庁が2025年になってもダラダラと放送を続けています。
大阪府警察が警察庁の超能力者討伐事業を請け負っており、実際に動いているのは大阪府警の生活安全部です。
聞こえてきた声
聞こえてきた声は、どうやら電話の音声のようでした。

山田氏
そちらで入院をお願いできませんか❓
[大阪府警察本部 近畿管区警察局警務課長 山田正志 警視正]

黒田氏
主治医の土井に聞いてみます。
土井君、どう❓
入院させられそう❓
[医療法人 杏和会 阪南病院 院長 黒田健治 医師]

土井氏
・・・できません・・・。
(泣きそうな声で)
[医療法人 杏和会 阪南病院 副院長 土井拓 医師]

山田氏
こちらも困っているんです。
そこを何とかお願いできませんか❓
[大阪府警察本部 近畿管区警察局警務課長 山田正志 警視正]

土井氏
・・・無理です・・・。
(すすり泣く音)
[医療法人 杏和会 阪南病院 副院長 土井拓 医師]

黒田氏
土井はあの後すっかり意気消沈して、廃人みたいになっていたんですが・・・。
最近ようやく少し元気になってきたところでして・・・。
[医療法人 杏和会 阪南病院 院長 黒田健治 医師]

土井氏
ぐずっ・・・ぐずっ・・・。
(泣きながら鼻をすする音)
[医療法人 杏和会 阪南病院 副院長 土井拓 医師]

土井氏
あああああ❗❗
あああ~~あああ~~あああ~~❗❗
(まるで気がふれたように叫び出す)
[医療法人 杏和会 阪南病院 副院長 土井拓 医師]

黒田氏
この通りでして・・・。
今回はご容赦いただけませんか❓
誠に申し訳ございません。
[医療法人 杏和会 阪南病院 院長 黒田健治 医師]

山田氏
・・・わかりました。
[大阪府警察本部 近畿管区警察局警務課長 山田正志 警視正]
電話は切れたようでした。
どうやら大阪府警が私の入院先になる精神病院を探しているようで、以前に入院したことのある医療法人 杏和会 阪南病院に電話をしているようでした。
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大阪府警が精神病院を探す理由
なぜ大阪府警が私の入院先として精神病院を探しているかというと、特に放送による超能力者討伐は、見做し超能力者が負けないと終了することができないからです。
見做し超能力者は超能力者と判断された者で、ただのスケープゴートなので、超能力者であってもなくても構いません。
見做し超能力者が負けるルールは、警察庁の内部規定で以下のように規定されています。
- 見做し超能力者が精神病院に入院し、精神障害者となる
- 見做し超能力者が重大な犯罪行為を犯し、刑務所に収容される
過去に起きた不可解な連続殺人事件は、実は警察庁の不思議な放送で人生を翻弄された犠牲者が起こしたものとされています。
警察の本音としては、犠牲者が重大な犯罪を犯してくれれば逮捕して手柄をたてられて万々歳。
犯罪を犯すことができなかった場合は、統合失調症を患う精神障害者ということにして、精神病院に閉じ込めるでも可とのことでした。
警察は全力で嫌がらせをしますが、後で裁判になって訴えられるととても困るので、法的に発言権のない精神障害者にしてしまうのが都合が良いとのこと。
私の場合は犯罪を犯さないので、放送を円満に終了するには精神病院に入院一択となります。
2016年に阪南病院に移送された件
今回の放送は2019年9月18日にスタートしましたが、私は人生で何回も放送の被害を受けています。
そのたびに精神病院に入院させられてきました。
でないと、警察庁の内部規定で放送を終了することができないからです。
2016年にも大阪で放送被害を受けており、2016年は人生で3回目だったのでさすがに混乱せず、冷静に対応することができました。
そうなると警察は放送を終了することができなくなり、困りますよね。
そこで大阪府警は私が居住していた堺市に依頼し、堺市が市内の阪南病院に依頼して、強制的に入院させることが決まりました。
2021年に堺市に私の移送に関する書類請求をしており、もらった書類にそのように書かれていました。
堺市の移送の書類には、阪南病院と土井拓医師の名前がちゃんと記載されていました。
警察としてはとにかく精神病院に入院させられればOKで、精神疾患を発症しているかどうかは無関係です。
精神疾患はエビデンスのない疾患です。
精神科は健康な人でも精神科医が「病気と言えば病気になる」たぐいの非科学的な診療科なので、警察はとにかく入院させられればそれで良かったのです。
2021年に看護師免許の件で弁護士の先生にもご相談させていただきました。
弁護士の先生に事の次第をお話すると、「将来の医療過誤訴訟に備え、カルテを抑えておいた方がいい」とのことで、弁護士の先生の指示通りに阪南病院にカルテ開示を請求し、カルテのコピーを手元においています。
結局私は2016年9月23日に堺市によって無理やり精神病院に移送されてしまいましたが、阪南病院からいただいたカルテにもそのことがバッチリと記載されていました。
2025年になって大阪府警が阪南病院の土井拓医師に入院を依頼しているのはそうした経緯があったからです。
電話が切れた後
さて、警察と阪南病院の電話が切れた後も放送は続いていました。

土井氏
言われた通り、おかしくなったふりをしましたが、これで良かったですか❓
[医療法人 杏和会 阪南病院 副院長 土井拓 医師]

黒田氏
うん❗
悪かったね。こんな真似をさせて。
[医療法人 杏和会 阪南病院 院長 黒田健治 医師]

関係者
悪かったわね。

土井氏
いいえ・・・。
[医療法人 杏和会 阪南病院 副院長 土井拓 医師]

黒田氏
行政から言われると、断るならばこれぐらいしないと後が怖いからね・・・。
[医療法人 杏和会 阪南病院 院長 黒田健治 医師]

土井氏
はい・・・。
[医療法人 杏和会 阪南病院 副院長 土井拓 医師]
あくまで聞こえてくる会話の内容からは、どうやら土井拓医師らしき人物がおかしくなったのは、警察の依頼を断るためのお芝居のようでした。
精神科も大変なんですね😅
東京都立松沢病院
懲りない警察は、明日(9月28日)は東京都立松沢病院に電話をかけることになり、その電話内容も全部放送されてしまうのですが・・・。
それはまた別のお話です
最後までお読みいただき、ありがとうございました😄
また来てね~😄👋