みなさま、こんばんわ🌜
今日の東京は晴れでした🌞
1次面接(1社目)
今日は東京での転職活動の1次面接でした。
書類選考で落ちまくりましたが、ようやく面接までこぎつけることができました
転職エージェントさんの熱い応援
転職エージェントさんの担当者様からも、熱いエールが届きました
気合十分です
1次面接
1次面接は人事課の女性の担当者の方でした。
偶然ですが同じ関西出身。
イントネーションが同じで、とっても話しやすかったです
これもご縁ですよね
私はデータエンジニアでの就業を希望しましたが、面接官さんによると

面接官
正直に申し上げると、クラウド・プラットフォームのお仕事の方が案件に入りやすいと思います。
とのことで、クラウド・プラットフォームの案件をオススメされました
つまり、鹿児島で触っていたのと同じシステムのお仕事です。
まさにある日突然、途切れてしまった鹿児島の仕事の続きです。
鹿児島の続き
更に、面接官さんにデータマネジメントの部署のお話を伺いました。
すると、データマネジメントの部署は現在の主軸ではなく、最近立ち上げたばかりの新しい部署だということがわかりました。
ますます私にピッタリだと思いました💡
面接官さんからこのように聞かれて

面接官
どうしてピッタリだと思われていますか❓
データサイエンスもまた「鹿児島の続き」だったことに気づきました。
Pythonのチームを作ろうとしていた
鹿児島の会社で、私はPythonのチームを作ろうとして、社内で募集をかけていました。
私以外にPythonができる人が数名いることがわかったので、チームを作ることはできそうでした。
なぜPythonチームを作ろうとしたかというと、会社の売り上げが少なく危ないことはわかっていたので、新しい仕事で会社の売り上げを増やし、自分たちエンジニアの収入を確保する目的でした。
しかし、会社から弾圧されたこともあってPythonチームの発足はうまくいかず、グズグズしている間にクライエント企業から契約を切られ、私を含むエンジニア50人が解雇されることになってしまったのです。
もし、この会社の発足したてのデータマネジメント部に入ることができたら、鹿児島でやろうとしてできなかったことの続きにあたるのです。
面接を終えて
もしこの会社に入社することができたら、まさに鹿児島の続きと言えそうです。
しかも、鹿児島の時よりもずっと恵まれた環境で。
それに、私はデータサイエンティストを目指していますが、現在のスキルでは私自身も無謀だと思います😅
この会社ならデータマネジメントの部署もあり、クラウド・プラットフォームの仕事で成果を出せれば、いずれ異動できるかもしれません
何とか合格したいです
最後までお読みいただき、ありがとうございました😄
また来てね~😄👋