みなさま、こんばんわ🌜

今日の東京は晴れでした🌞

1日早めのお掃除

 

写真提供:photoAC

 

今日は自宅の掃除をしていました。

 

掃除日は本当は月曜日なんですが、明日は転職活動で動かないといけなくなるかもしれないので、早めに済ませましたウインク

 

もちろん、掃除中も数学のYouTubeの動画をながら視聴していました。

2次関数と三角比の必要性

 
 

休憩中に、『やさしい高校数学』をチラ見していました。

 

2次関数や三角比など、難しいけど何のためにあるのかわからない単元ばっかりでした。

 

2次関数や三角比が統計検定に必要なのか、Geminiに聞いてみました。

 
実希

実希

統計検定を受けようと思っている。

2次関数と三角比は必要❓

 

統計検定3級には必要ありません。

統計検定2級には概念が必要となります。

Gemini

Gemini

 

統計検定準1級では微分積分の知識が必要となります。

Gemini

Gemini

 

微分積分は2次関数を基礎にしているので、2次関数が理解できなければ厳しいでしょう。

Gemini

Gemini

 

統計検定1級ではフーリエ変換が出題されますが、フーリエ変換は三角比で表されます。

Gemini

Gemini

 

三角比の知識がなければ厳しくなります。

Gemini

Gemini

 

とのことでした。

 

私は「統計検定3級」のみならず、実は「統計検定準1級」までを目指しています。

 

2次関数や三角比は必要そうですね・・・😅

統計検定の前に数学

 

写真提供:統計検定

 

統計検定を受検する前に、数学をまとめて勉強した方がいいような気がしてきました。

 

「統計検定3級」だけなら今でもいけそうですが、

統計検定3級の勉強

下矢印
数学に戻る

下矢印

統計検定2級の勉強

下矢印

数学に戻る

というよりも、先に数学をある程度勉強して、一気に統計検定の勉強をした方が効率がいいと思うのです😅

 

となると、「統計検定準1級」合格までかなり時間がかかることになります。

 

数学の勉強の前に、Pythonのポートフォリオを作った方がいいような・・・😅

 

そうしようかな・・・。

データサイエンスの面白さ

 
 

先にポートフォリオを作ることに決めて、数学の本を本棚に戻し、Pythonの本を引っ張りだして読み始めました。

 

写真提供:photoAC

 

すると、データサイエンスの面白いことといったらびっくりマーク

 

絶対にデータ分析の仕事に就きたいと思いましたよねニコニコ

claude code

 

写真提供:iret.media

 

最近は「claude code」のようなコードを書いてくれるIDEも出てきているので、Pythonばっかりやるより、統計に集中した方がいいかもキョロキョロ

 

コードは人間よりも機械の方がずっと上手なので、人間に勝ち目はありません。

 

機械と戦うのではなくて、機械を使いこなすスキルを身に着けることが大事なのです。

 

私はエンジニアのはずが、コードを書くより紙の本に向かって勉強している時間の方がずっと長いです。

 

でもそれで間違っていなかったのかもしれませんウインク

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました😄

また来てね~😄👋