みなさま、こんばんわ🌜

今日の東京は晴れでした🌞

立川ハローワーク

 
 

今日は立川ハローワークで、職業講習会がある日でした。

 

自転車で立川まで行ってきました。

 

何回も立川に通ううちに、近道を見つけたので、自宅から立川までは自転車で約25分ほどでいくことができますウインク

 

公共交通機関がない大阪の田舎で生活していた私にとっては、8kmぐらいの距離はどうってことありません。

立川市中央図書館

 
 

講習会の後は、ハローワークの近所にある立川市中央図書館に行って、利用者カードを作りました。

 

これで相互利用が可能な市は、全て制覇したことになりますニコニコ

 

大阪市立図書館に勝るとも劣らないぐらい立派な図書館でしたキラキラ

 
 

早速本を借りてきました。

 
 

この時、東畑開人氏の『雨の日の心理学』の在庫が、立川市高松図書館にあることがわかりました。

 

私が住んでいる市でも予約をかけていますが、1冊しかなく、17人待ちで今年中には厳しそうな情勢です。

 

立川市には在庫が4冊もあり、うち2冊が誰にも借りられず、図書館にあるようでした。

 

立川市では相互利用者は予約も取り寄せもできませんが、在庫のある図書館に行って借りることはできます。

 

高松図書館はすぐ近くだったので、帰りに寄ってみることにしました。

オリオン書房ノルテ店

 
 

次に、中央図書館近くのオリオン書房ノルテ店に行って、データ分析やR、数学の本を見ることにしました。

 

私が住んでいる市にはそこそこ大きな書店がなく、大きな書店に行きたいときは立川に行くのが一般的だそうです。

 

Amazonで買うこともできますが、内容を確認してから買いたい本もありますもんねウインク

 
 

情報系のコーナーに行ってみると、Pythonの本はたくさんありましたが、「R」の本はありませんでした。

 

これは「Rに手を出してはいけないお告げ」と思い、「R」の学習は断念しました。

 
 

書店ではこれらの本を買ってきましたウインク

 

勉強を頑張ります炎

立川市は都会

 
 

立川市の風景です。

 

立川市はビル群が立ち並び、まるで都会のように見えます。

 

東京でもだいぶ西の方で、立川を過ぎて西にいくと、肌感覚で気温が下がったのがすぐにわかるほど、山に近いところです。

 

それなのに、立川は都会ですよねぇウインク

 

やっぱり立川市民になるべきだったかもしれません笑

立川市高松図書館

 
 

東畑開人氏の『雨の日の心理学』を求めて、高松図書館にやって来ました。

 
 

すると、高松図書館は工事中のため、18時以降でないと開館しないようでした。

 

洗濯物をベランダに干してきたので、一旦自宅に戻ることにしました。

自宅でティータイム

 
 

また25分自転車を漕いで自宅に戻り、洗濯物を取り入れました。

 

お腹が空いたので、もう1度立川に行く前に、お茶とりんごケーキでティータイムにしましたコーヒーカップケーキ

 
 

休憩した後、また自転車に乗って、立川に向かいました。

夜の高松図書館

 
 

夜の高松図書館は、不思議な雰囲気でしたおねがい

 
 

図書館の入り口で、フライヤーがたくさんあるのを見つけ、ほとんど全部1部ずつもらってきました。

 
 

ウキウキと図書館に向かうと、7分ほど前に閉館したところでした。

 

結局、『雨の日の心理学』を借りることはできませんでした悲しいガーン

 

「データ分析と数学を勉強しなさい」という神様からのお告げかな・・・笑い泣き

コンサートのチケットをゲット

 
 

自宅に戻って、もらってきたフライヤーを見てみると、ほとんどがクラシックコンサートやオペラのものでした。

 

お値段がめっちゃ安い😲❗❗

 

普通、オペラのチケットは5,500~7,500円ぐらいです。

 

高すぎるので経済的な事情で全然行けないんですよ笑い泣き

 

経済的な事情で、今まで『トスカ』しか観たことないです。

 

それなのに、モーツァルトの名歌曲『ドン・ジョヴァンニ』が学生価格で1,500円。

 

無料や1,000円の破格の値段でショパンやブラームスを聞けるコンサートもありました。

 

上記の3つのコンサートは行くことに決めて、チケットを確保したり、スケジュールに組み込んだりしました。

芸術の街、立川市

 
 

立川駅の周辺には、外に様々な彫刻やモニュメントなどの芸術品が点在しています。

 

これは町中に散らばる芸術品のマップです上差し上差し上差し

 

立川市はまるで「東洋のエディンバラ」のような芸術の街なんです。

 

本物のエディンバラのようなお城や歴史的建築物はないんですけどねウインク

 
 

それに、市内には国立音楽大学があって、この大学の学生さんのコンサートということで、めちゃくちゃ安い価格でコンサートが開催されているようです。

 

とはいえ、タイトルロール(タイトルになっている主役のこと)の歌手はさすがに大学院生のようですけれども。

 

それ以外にも立川市主催のコンサートもあり、立川市が芸術と文化の街であることがよくわかります照れ

 

私が唯一、生で観たことのあるオペラ『トスカ』は、確かポーランドのワルシャワ・フィルハーモニーでした。

 

そりゃあもう音楽が素晴らしく、まるで夢の中にいるようでした流れ星

 

だけど、チケット1枚5,500円。

 

めっちゃ奮発して、それほど良くない席(最低ランク)でその値段。

 

どんなに素晴らしくても、全然行けないですよね・・・笑い泣き

 

それなら学生さんの演奏でもいいから、1,500円で聞けるならぜひ行きたいです照れラブラブ

 

行動可能なエリアに立川市があって、本当にラッキーでしたグッ

 

立川市は最高です✨

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました😄

また来てね~😄👋