みなさま、こんばんわ🌜
今日の東京は晴れでした🌞
電源タップを取り外す
今日はいよいよトイレにウォッシュレットを取り付けます
セルフで
まずはトイレに使う予定の電源タップを、キッチンから取り外し、キッチン用に購入した電源タップを付け直しました。
トイレのお掃除
次にトイレをお掃除しました。
こちらがお掃除直後のトイレです。
私が本気で念入りに掃除したのでピカピカなんですが、絵ずらが汚くてすいません
トイレにコンセントがない
トイレにコンセントがないので、天井のこちらの照明から電源をとります。
照明もいったん全部外して、外れるか見てみましたが、これは外れないタイプでした。
なのでこの状態で照明から電源をとっていきます。
使うのはコレ
この電球ソケット変換アダプタを使えば、照明から電源が取れます
オリジナルステップ台
我が家のトイレにはこのように段差があります。
古い物件なので
しかし、脚立に載っての高所作業なのに、こんな段差があると脚立がのらないから困りますね
あらかじめ、引っ越しの時のダンボールでステップ台を作成しておきました。
ダンボールのオリジナル・ステップに脚立を載せるとピッタリ
作業を進められそうです
ウォッシュレット本体の電源と水のパイプの位置を確認
ここで、ウォッシュレット本体の箱を開けて、電源と水道のパイプの位置を目視で確認しました。
電源も水道のパイプも、本体の向かって左側(トイレの正面に立った時に左側になる)でした。
照明から電源をとる
照明に先ほどのアダプタを取り付けました。
ライトは鹿児島の自宅でも使っていたセンサーライトです。
照明から電源を取る場合は、常時トイレの照明をつけっぱなしにする必要がある(スイッチを切るとウォッシュレットも止まる)ので、電球はセンサーライトが基本です。
キッチンから取り外した電源タップを取り付けていきます。
だいぶ時間はかかりましたが、このように
釘を1本も使わず、壁をなるべく傷つけず(退去時にバレないように隠ぺいできる程度に)、電源を取り付けることができました
この時点で、最初のキッチンから電源タップを外す作業開始から既に5時間。
ぶっ通しの作業でもうもうヘトヘト
本日の作業はここまで
ウォッシュレットの取り付けは明日に回すことにしました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました😄
また来てね~😄👋