みなさま、こんばんわ🌜

今日の鹿児島は晴れでした🌞

Xの投稿

 
 

先日、こちらの投稿を見たとき、ハっとしました。

 

今は誰もが忙しくて、時間やエネルギーに余裕がないため、他者とは一定の距離を置く傾向があります。

関わりたくない

 
 

今はみんなが毎日必死で忙しいため、明確にメリットがある場合にしか、積極的に他者と関わりたくなくなっているように思います。

 

現在のトレンドは「手がかからないほどいい」です。

 

残念ですが、障害者や介助が必要な高齢者などの「手がかかる人たち」は、避けられる存在の筆頭なのかもしれません。

障害者の思い

 
 

障害者やそのご家族さんたちの思いはといえば、支援や福祉が少ないので、さらなる充実を望んでおられます。

 
 

SOSを出しても受けてくれる人がおらず、追い込まれているお母さんもおられます。

 

家族だけでは障害児者を抱えきれないのです。

社会保障費の削減

 
 

ところが国防に目を向けると、お隣の中国が日本の領海近辺で派手に軍事演習をしたり、北朝鮮がミサイルをぶっ放したりしています。

 

日本を守るために、防衛費のさらなる増大が求められています。

 

国としては医療費や社会保障費を削減し、防衛費に回したい考えです。

 

この時点で障害者支援の充実はほぼ無理ゲーであり、家族さんの思いとは完全にミスマッチになっています。

ボランティアの限界

 
 
 

社会的弱者に対する更なる支援の充実は求められているが、予算も人手もないということで、ここ数年の間、期待されていたのが「ボランティアによる支援」です。

 

国家機関の文書には「地域」と書かれていることも多いです。

 

「ボランティア=地域」は、予算も人手もかからず良いアイデアで、特に「こども食堂」がメディアで数多く取り上げられていました。

 

しかし、ボランティアに専門家でも難しい精神障害者支援などを任せたり、周囲が無理解で搾取したりすると続けることができず、廃業に追い込まれていく方もおられるようです。

 

ボランティアは専門家ではないのです。

専門のトレーニングを受けたわけでもないし、覚悟も知識もライセンスも何もありません。

 

だから、ボランティアに丸投げは無理なのです。

これからの障害者支援

 
 

ではどうすればいいかというと、やはりAIやロボットによる支援の普及です。

 

上記動画のテスラ社製の2足歩行型ロボットは、1台240万円で販売される見込みです。

 

AIも期待を上回るスピードで、日々進化を続けています。

 

このようなAIやロボットをうまく活用して、障害児者を支援していく必要があります。

 

障害者支援AIアプリやロボットを開発するために、やはりどうしても私がAI事業に参画する必要があります。

 

AIエンジニアになれるように頑張ります😃💪

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました😄

また来てね~😄👋