みなさま、こんばんわ🌜
今日の鹿児島はくもり⛅でした🙂
九条医療者の会 かごしま
「九条医療者の会 かごしま」から講演会のお知らせが届きました。
早速リモート視聴の申し込みを完了しました。
無料なので助かります😊️
伊藤周平氏
講師は 伊藤周平さん です。
伊藤さんは鹿児島大学法文学部教授をされていらっしゃいます。
YouTubeで調べてみると、昨年の別の講演会の動画が見つかりました。
内容としては同じものだと思われます。
6月5日(日)にご参加できない方はぜひご覧ください。
相次ぐ領空侵犯とミサイル
5月3日(土)に中国船籍の空母から飛び立ったヘリコプターが、尖閣諸島沖で領空侵犯を行い、大騒ぎになったようです。
つい5月25日(日)にも、中国の空母 遼寧 が沖縄県の尖閣諸島沖で演習を行い、戦闘機の離発着が120回計測されました。
スクランブル発進する航空自衛隊
我が国の航空自衛隊は、中国が尖閣諸島沖で演習を行うたびに、空母から戦闘機をスクランブル発進させ哨戒にあたっています。
領空侵犯をされないように航空機で牽制しているのです。
航空自衛隊の隊員は、帰還の保障がない中、日本を守るために戦闘機で飛び立っています。
命をかけて国を守ってくれている自衛隊の方々を思えば、中国の圧力に絶対に屈してはならないと思います。
ミサイルの脅威
北朝鮮の相変わらずミサイルをぶっ放しています。
国際情勢が緊迫し、安心して暮らすことができないサバイバルの時代になってきました・・・。
国を守るために医療費を削減
安倍元首相がご存命のうちは、まるで平安時代のように平和を享受し、人生を謳歌することができました。
しかし、いまや国際情勢は緊迫し、国土を守るための防衛費を増大する必要があります。
防衛費を捻出するために、削減されているのが医療費と社会保障費。
つい先日も更なる医療費の削減が決定されました。
国を守るためにやむを得ないとはいえ、医療費が削減された結果、病院の倒産・休廃業・解散が相次いでいます。
大学病院や社会福祉法人の半分も、赤字に転落していると聞いています。
今年は病院のみならず、社会福祉法人の休廃業も増えるのではないでしょうか。
中国の軍事力が日本の医療を崩壊させる
今、我が国の医療制度は急速に崩壊しつつありますが、その原因は中国の軍事力と北朝鮮のミサイルだったのです。
日本の医療は高度で、世界的に見てもその水準は高いレベルが維持されています。
膨大な時間とお金とエネルギーを費やして、ここまで発展してきた我が国の医療が、外国の脅威を前に、あっけなく崩れていくのにはやりきれない思いがします。
しかし、医療を放棄してでも、我々は生き残らなくてはならないのです。
これもまた時代なのでしょう・・・。
最後までお読みいただき、ありがとうございました😄
また来てね~😄👋