みなさま、こんばんわ🌜
今日の鹿児島は晴れでした🌞
データサイエンティスト検定の学習進捗状況
今日は夕ごはんを食べた後、データサイエンティスト検定のテキストを読んでいました。
「第3章 データサイエンジニア力」まできています。
MLOps エンジニアになりたい
コツコツと座学を進めていますが、もちろん座学だけではなくて、Pythonも頑張るつもりです。
Pythonも頑張るから、何とかMLOpsにいけないものかなぁ。
難しいのはわかっているんだけれど、MLOpsへの憧れがとまらず、何が何でもチャレンジするつもり❗
人が人を支えることの素晴らしさ
データサイエンティスト検定の勉強の後、夕ごはんの食器洗いや、明日のお弁当、朝ごはんの準備をしながら放送大学大学院の授業を視聴。
今日は「保健医療心理学特論」の第9回目で、癌患者さんの支援がテーマでした。
保健医療心理学特論を勉強するたびに思うのは、人が人を支えることの素晴らしさ✨
人が心から誰かに寄り添い、ガッシリと支えている姿こそ、私が究極に目指しているものなのかもしれません。
対人援助にかかるコストの問題
また、社会全体の負担増と癌、難病患者の負担増を混合するなと言いますが、社会全体で支えられるほどもうこの国には余裕もありません
— fumifumi/鳥オカメインコ捜索 (@fuyumionolove) May 15, 2025
人が人を支えることは素晴らしすぎますが、現実には医療・福祉の対人援助にかかるコストをどうするかで揉めています。
医療・福祉の支援の財源は、これまでは税金でした。
しかし、今は物価高で景気が悪化し、社会ではリストラが進行しています。
どう考えても、余裕があるとはいえない時代。
社会保障費の国民負担が45.8%となっていて、国民は苦しい生活を余儀なくされています。
みんなわかっています。
今までのような手厚い医療・福祉支援を継続することはできないと。
AIで対人援助のDX化
お金や人手がない時にこそ、AIやロボットを活用し、これまで人間が行っていた手厚い対人支援を、税金を投入せず人件費0円で実現するべきです。
そうすれば、支援を必要とする全ての人が、必要な支援を受けられるでしょう。
これが私の夢です。
私の夢を実現するために、私はどんなことがあってもAIエンジニアリングに、その中でも広範な業務に取り組めるMLOpsに行かなくてはなりません。
AIエンジニアリング業界で、MLOpsエンジニアになるために、今はデータサイエンティスト検定の勉強を頑張ります😃💪
最後までお読みいただき、ありがとうございました😄
また来てね~😄👋