みなさま、こんばんわ🌜

今日の鹿児島はよく晴れた良いお天気でした🌞

高度AI人材になる

 
 

昨日、仕事をしている時に、ふと頭に浮かんだビジョン。

 

それは「AIの専門家を目指す」というものでした。

 

いわゆる高度AI人材のことです。

Pythonを学習

 
 

「Python 3 エンジニア認定データ分析試験」を目指して、毎日コツコツとPythonを勉強しています。

 

頑張っているのは憧れの機械学習エンジニアを目指しているからです✨

機械学習と深層学習の関係

 

写真提供:アガルートアカデミー

 

機械学習と深層学習の関係はこのようになっております。

 

広義の人工知能の中に、一分野として機械学習があり、機械学習の分類の中に一分野として深層学習がある。

 

機械学習の一部が深層学習ということです。

 

そして、機械学習のその先には、私がほしいもの(障害者を支援するための技術)が必ずあると確信しています。

これからますます発展するAI

 
 

私は毎日チャット型AIにお世話になっています。

 

AIなしでは仕事が成立しないぐらい依存しています。

 

年度末ということで決算予想が発表されていますが、マイクロソフトやメタ(Meta)などのAI事業者の増収が報告されています。

 

世界最大の金融機関の1つであるバンク・オブ・アメリカ(Bank of America)も、2024年3月の報告で、AIをいち早く導入した大手IT事業者は増収が見込めるため魅力ある投資先として紹介しています。

 

今やビジネスで成功するためにはAIが欠かせない時代になってきています。

 

これからAIの事業がますます盛んになるでしょう❗

 

AIという宝の山を前にして、その技術を見過ごすことなどとてもできません。

 

私は私がほしいもの(障害者支援アプリ)を手に入れ、私が目指す夢(税金によらない民間の「とても安価」な障害者支援)を実現するために、AIの専門家を目指そうと思います❗

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました😄

また来てね~😄👋