みなさま、こんばんわ🌜
今日の鹿児島は雪でした⛄
鹿児島に積雪
今日は珍しく鹿児島に雪が降りました。
在宅ワークから出勤に変更になってしばらく通勤していました。
しかし明日はさらなる積雪が見込まれ、電車も止まるということで、明日はまた在宅勤務です。
蘇る数学の悪夢
さて、最近私はあることに悩まされています😵
それは 数学 です。
私にとって、この世で「マジむり」なものがあるとしたら、それは 数学 です。
私は今、クライシスを迎えていると言えます。
「Python 3 エンジニア認定データ分析試験」の勉強を楽しく進めていると・・・。
数学に差し掛かりました😵
機械学習における数学の重要性
機械学習を目指すにあたって、数学を避けて通ることはできません。
なぜなら、機械学習は数学の概念をプログラムで表現したもので、機械学習=数学 と言っても過言ではないからです。
数学を理解せず、機械学習エンジニアになることはできないのです。
私を苦しめる微分
さて、そんな数学が大の苦手の私ではありますが、持ち前のガッツで三角関数や行列を何とかかんとかこなしていました。
ほとんど絶望しながら瀕死状態でヨロヨロと数学の道を前進していた私の前に、恐るべき 微分 が立ちはだかりました。
今から30年前、私はこの微分のせいで数学アレルギーが急激に悪化し、ティーチャーストップによって数学の道から離脱を宣告されてしまった暗黒史があります。
テキストは一応日本語のはずですが、全然わからないので、頼りになるこちらの本に助けを求めました。
しかし、サッパリわかりませんでした😵
仕方がないので、次にこちらの本にすがりました。
しかし、説明が全然わからず、そっとを本を閉じることになりました。
胎児の頃、母のお腹の中で脳細胞を形成する段階で、数学のセンスを発揮する時に働く脳細胞が壊死した可能性があります。
最後の手段で中学数学まで戻って、こちらの本にお世話になることにしました。
中学1年生が読んでもわかるだけあって、かみ砕いた説明で微分の概念は理解することができました。
しかし、この本のざっくりした知識だけでは「Python 3 エンジニア認定データ分析試験」に合格しそうにありません。
武田塾オススメ参考書
そこで、高校の学習で有名な 武田塾チャンネル で、数学の勉強法について勉強させていただくことにしました。
高田史拓先生が「すごくわかりやすい参考書」として激推しされていた参考書を・・・。
今さっき、本屋さんで買ってきました。
偏差値でいうと測定不能なぐらい数学ができない人(私❗)にもわかりやすい参考書のはずなんですが、本を開いただけで軽く頭痛がするのは気のせいでしょうか❓
Python 3 エンジニア認定基礎試験の受験予定である3月まではまだ時間があります。
とりあえず、こちらの参考書で微分の理解に努めたいと思います。
打倒微分を目指して、数学の勉強も頑張ります🔥🔥🔥
最後までお読みいただき、ありがとうございました😄
また来てね~😄👋