みなさま、こんばんわ🌜

今日の大阪は秋晴れの良いお天気でした🍂🍁

 
1 GitHub情報収集
 
 

昨日に引き続き、「GitHub」にアプリをプッシュする方法について情報収集しています。

 

まだ現職の仕事が終わらないので、仕事の合間の息抜きに😉

2 先輩エンジニアの方の成功
 
 

アメブロでフォローさせていただいているエンジニアの方が、「転職が決まり、年収が700万円に達した」という記事を投稿されていました。

 

長年IT業界で頑張ってこられたのですが、努力が結実し、大成功を収められました😄👏

 

エンジニアの方の投稿を拝見して、私も俄然やる気が出ました🔥🔥🔥

 

モデリング効果バツグンです😉👌

 

エンジニアに転職できたとしても、駆け出しエンジニアのお給料は、今のお給料(低所得)とあまり変わらないかもしれませんが…😅

 

現職のままなら今後も大きな昇給は望めませんが、エンジニアになれればまた夢が広がります🌈✨

3 Google Colab上のコードを、GitHubにプッシュしたい
 

 

6月から8月にかけてPythonを勉強していたこちらの参考書👆👆👆

 

参考書を写経して作ったプログラムがたくさんあります。

 

TensorFlow上で再構築されたKerasで画像認識アプリも作りました。

 

画像認識アプリなんていう高度なアプリを、ポートフォリオに使わない理由がありません。

 

ただ、本を写経して作ったアプリの多くは、「Google Colaboratory」で作っています。

 

「Google Colaboratory」で作成したアプリを、ポートフォリオとして GitHub でプッシュし、そのURLを履歴書に貼り付ける必要があります。

 

まずは、「Google Colaboratory」上のコードを、GitHub にプッシュする方法を学ばなければなりません。

 

というわけで、今日は「Google Colaboratory」上のコードをGitHubにプッシュする方法について、情報収集を行っていました。

4 オススメリンク集
 

検索をかけてみると、Google Colaboratory上のコードを、GitHubで公開する手順を説明したサイトを発見しました。

 

【Python入門🔰】Google Colaboratoryで始めるAIプログラミング

 

[Git] Colab上でGitの環境を導入してGitHubにpushするまでの手順 (23年03月時点)

 
5 GitHubの参考書を追加購入
 

 

GitHubの参考書ももう1冊追加購入しました。

 

中古で945円。なかなかリーズナブルです😊

 

解説サイトによれば、手を動かして学ぶ系で、古い本(2014年発売)ながら「GitHubを一から学習するにはこちらの本が最もオススメ」とのことです。

 

一昨日購入した参考書は明日到着予定です。

 

現職の仕事を優先しつつ、GitHubの情報収集も頑張ります😃💪️

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました😄

また来てね~😄👋