みなさま、こんばんわ🌜

今日の大阪は猛暑日でした

 
1 Python 〇年生シリーズに新刊

今日は会社の出社日だったので、大阪の中心街まで出かけてきました。

 

お昼休みにごはんを食べながら、Deep Learning やニューラルネットワークについて何かいい本はないかと調べていたら、「Python 〇年生」シリーズの新作が出版 されることを知りました😯❗

 

しかも、次の本は「Deep Learning」❗

 

早速 Amazon で予約しました😉

 

発売日の8月3日(木)に自宅に届く予定です。

2 仕事帰りに書店へ

会社のミーティングが終わった後、帰宅する前に MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店 に寄りました。

 

暑くてなかなか出かけられないので、大阪の中心街まで出る出社日に用事をまとめて済ませるなど、出社日は有効活用しなければ😉

3 4階 コンピュータ書籍売場

お目当ては、4階のコンピュータ関連書籍売場です。

 

コンピュータ関連書籍売場にも、だんだんと馴染んできました(笑)

 

今日のお目当ては Python の音声認識 の本です。

 

私は Python を勉強中ですが、最近だんだんと「音声認識の方向に進みたい」と思うようになりました。

 

本自体は Amazon で買えますが、購入する前に中身を確かめておきたくて、本屋さんに来てみました😉

4 音声認識の本

Python の本は目につくところに大量にあったのですが、音声認識の本はなかなか見つかりませんでした。

 

売場をぐるぐる回ってやっと発見できましたが、ちょっとしかありませんでした😅

 

Python の中でも、音声認識はマイナーな分野なのかもしれませんね。

5 Python で学ぶ音声認識

色んな本をパラパラと見てみて、「これだ❗」と確信したのがこちらの本です👆👆👆

 

本を新品で買うと高いので、同じ本を節約のために中古で購入しました(笑)

 

音声認識は Deep Learning の先にあり、Deep Learning の前に機械学習を勉強しないといけないので、取り掛かれるのはまだまだ先のお話です😅

 

まだ「データ分析」や「デスクトップアプリ」も勉強しないといけないので、この本に取り掛かれるのは早くて8月下旬か、遅くて9月になると思います。

 

長い道のりですが、気長にコツコツと進んでいきたいと思います😉

6 話を聴いてほしい人はいっぱいいるけど、聴ける人はいない理由
 

昨日のゲートキーパー講座の小泉早苗さんの

 
小泉早苗氏

小泉氏

話を聴いてほしい人はいっぱいいるけど、聴ける人はいないんです。

 

という言葉が、今も耳に残っています。

 

「誰かに話を聴いてもらうこと」は、その人が抱えている問題を受け入れるのに役立ちます。

たとえ、問題そのものがなくならなかったとしても、その人が問題を受け入れやすくなります。

カウンセリングに限らず「誰かに話を聴いてもらうこと」は、より良く生きていくためにとても大切なことなのです。

 

でも、いつでも快く話を聴いてくれる人を確保できている人は、どれほどいるのでしょうか❓

私も誰かに話を聴いてもらいたいですが、私の話を聴いてくれる人は誰もいません。

 

なぜ、気軽に話を聴いてもらえないかというと、人の話に黙って耳を傾けることは「誰かのために自分の時間を使うこと」だからです。

つまり「自分の人生の大切な時間を誰かにプレゼントする」ということです。

「私の話を聴いてほしい」というのは、「あなたの貴重な時間を私のために使ってほしい」ことと同義なのです。

 

こう考えれば、カウンセリングが高額な理由や、「話を聴いてほしい人はいっぱいいるけど、聴ける人はいない」という言葉の意味が、本当によくわかりますね。

7 あなたの話を聴きたい
 

私が音声認識の方向に進みたいのは、「あなたの話を聴きたいから」です。

 

私も本当は誰かに私の話を聴いてもらいたいです。

でも、私の話を聴いてくれそうな人は誰もいません。

 

私の考え方は昔からすごく変なのですが、いつの間にか 考え方がアベコベになっていく という奇妙な特徴があります。

なぜ、私の思いはいつもアベコベになってしまうのか、私にもサッパリわかりません。

でも、私の人生はいつもこんな感じで、なぜかアベコベになってしまうのです(笑)

 

私は子ども頃から家庭に恵まれず、「幸せ」よりも「辛い」のことの方が多い人生でした。

私は小さい頃からいつも、「助けてほしい」と思っていました。

でも、誰も私を助けてくれませんでした。

 

「助けてほしい」という強い思いが、いつしか「助けてくれる人が誰もいないなら、私が助ける」という思いに変わっていき、思いとともに人生の方向が変わっていきました。

こうして人を助けるために、私は25歳で看護の道に進むことになりました。

 

今、多くの人を助けるために動いている私は、かつて誰よりも「助けてほしい」人だったのです。

 

私は今「誰かに私の話を聴いてほしい」と強く思っていますが、私の話を聴いてくれそうな人は誰もいません。

「私の話を聴いてほしい」という強い思いが、今また「あなたの話を聴きたい」という思いに変わり、しかし私1人では時間的に限界があるので、人間の代わりに話を聴いてくれるアプリを開発して、話を聴こうとしているのです。

 

「話を聴いてほしい」と思う全ての人が、いつでもどこでも好きなだけ話を聴いてもらえるように、アプリ開発を頑張ります😄💪

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました😄

また来てね~😄👋