みなさま、こんばんわ🌜
1 | 第17回日本統合失調症学会の見逃し配信 |
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第17回日本統合失調症学会の見逃し配信が始まりました!
— 第17回日本統合失調症学会 (@jssr17th) April 2, 2023
システムの都合上、第1弾として、シンポジウム1~4および市民講座の動画が視聴可能になっています。
視聴期限は、2023年6月30日までです。
アンケートのご協力もよろしく何卒お願いします。
日本臨床心理学会のTwitterアカウントで、「第17回日本統合失調症学会の見逃し配信開始」のお知らせがありました。
待ってました〰〰〰😄
第17回日本統合失調症学会は3月25日・26日に開催されたのですが、あいにく風邪で寝込んでいたのです😅
仕事や勉強の合間のスキマ時間に、積極的に拝見させていただいております。
在宅勤務なので、自宅でお昼ごはんを食べながら日本統合失調症学会の発表を見る。
最高です🎵
2 | 当事者を研究チームに |
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日本統合失調症学会は精神障害者当事者と共同研究を行っている精神医学系学会です。
精神障害当事者を研究チームのメンバーの一員として迎え入れ、当事者の声を聞きながら、当事者とともに研究活動を行っています。
第17回日本統合失調症学会にも、精神障害当事者の登壇者が実名で登場されていましたが、精神障害者が発表する内容は「障害者あるある」で、障害者ならば誰もが思い描きそうな内容の発言をされていました。
研究者と精神障害当事者との対談などをお聞きし、日本統合失調症学会内で精神障害当事者が差別を受けたり、抑圧されたり、研究者にとって好ましい発言を強制されていることが絶対にないことがよくわかりました😊
精神障害者にとっては本当に素晴らしい学会だと感じました✨
3 | 学会の雰囲気 |
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コツコツと日本統合失調症学会の配信動画を拝見していて、日本統合失調症学会に暖かくて穏やかな雰囲気が流れていることに気づきました。
まるで天国のようでした。
学会といえばもっと殺伐としているイメージがありますが、日本統合失調症学会は優しい雰囲気があってとてもいいですね😄
研究者の方々は満ち足りて穏やかな雰囲気で、研究に打ち込まれながら充実した毎日を送られているように思えました。
今回だけに限らず、ずっと関わっていたいと思えるような学会でした。
4 | 日本一の穏やかさ |
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第17回日本統合失調症学会の発表者は、東京大学に所属されている研究者の方が中心でした。
東京大学の研究者になるためには、東京大学で学ぶ必要があると思います。
東京大学は我が国最高学府ですが、頑張ってトップまで登ることができれば、こんなにも穏やかで幸せな研究生活を送れるんだなぁと思いました。
研究者になるならば、何浪しても頑張って東京大学に行った方が絶対にいいですね😉
5 | 関わり続けたい学会 |
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今回はじめて日本統合失調症学会の発表を拝見させていただきましたが、今後も学術大会の視聴をさせていただく形で、日本統合失調症学会に関わらせていただきたいと思いました😉
日本統合失調症学会の今後の動向にとても興味津々です🎵
最後までお読みいただき、ありがとうございました😄
また来てね~😄👋