みなさま、こんばんわ🌜
今日の大阪は涼しかったです😅
1 | A大学院に願書を取りに行く |
---|
![]() |
A大学院に願書を取りに行く |
---|
- A大学院 :自転車で5分のところにある大学
- B大学院 :自宅からおよそ30kmのところにある大学
- C大学院 :母校の大学(別学部・別研究科)
D大学院 :自ら受験を断念
A大学院 に大学院に願書を取りに行ってきました。
願書提出や受験について、すごく丁寧にご説明していただきました。
いい大学だと思います✨
![]() |
A大学は思い出深い大学 |
---|
A大学は母イチオシの大学 です☝🏻
A大学は昔々両親の職場だった大学(工学部)で、母は長いことA大学で働いていました。
両親に連れられて、私も4歳ぐらいの頃から出入りしていた思い出があります。
今は校舎がかなり立て直されて様変わりしましたが、昔の古い時代から知っています。
まるで母校のように書いていますが、入学したことがないので、私には今のところ何の関係もありません😅
![]() |
A大学からの事前相談のメールの返信 |
---|
A大学 臨床心理学分野のTです。
メール相談申し込み、有難うございました。
ご質問にお答えします。
メールで書かれた内容は、A大学臨床心理学分野では S先生の研究テーマと近い と思われますので、S先生にメール(研究科ホームページに掲載されています)をされて、研究訪問(Zoomでの実施かもしれませんが)をされてはいかがでしょうか。
本大学院は臨床心理士、公認心理師の実習を行うようになっていますので、実習することは可能です。
出願に備え、A大学に事前相談のメールを送らせていただいた結果、このようなお返事をいただきました📧
A大学には 私が取り組みたい研究に近い研究をされている先生がおられる ようです。
一安心です😊
6月23日(水)に研究訪問のお連絡をさせていただくことにしました。
2 | B大学院に事前相談のメールを送った |
---|
![]() |
B大学院に事前相談のメールを送る |
---|
「研究室訪問スライド③」が完成したので、B大学の事前相談のメール📧を送りました。
2018年10月にメールで返信してくださったN教授宛てに。
YouTubeにアップした動画のURLを添えて、どんな研究をしたいかについて、メールに簡潔に書かせていただきました。
![]() |
2018年10月に相談のメール📧を送ったことがある |
---|
B大学院には、3年前の2018年10月にメールで 「心理学の勉強をしたことはありませんが、入学させていただくことは可能ですか❓」 という相談をさせていただきました。
B大学院のN教授からお返事をいただきました。
思えば、当時帰ってきた返事は、やんわりとお断わりされていたような気がします😅
仕方ないですね・・・。心理学のことを何もわかっていなかったのだから😅
あれから3年。
通信制大学に入学し、現役生と同じだけの心理学の単位を取り、心理実習に参加して、もう1度メールを送らせていただきました。
![]() |
N教授から帰ってきた返事 |
---|
ご丁寧なご連絡をありがとうございました。
おっしゃる通り,私が不案内な精神医学的研究テーマですので,より適任な指導者をご検討されるよう,お勧め申し上げます。
なお,あいにくと,公平性の観点から,当研究分野では,受験前の個別のご面談は差し控えさせて頂いております。
年に一回,以下の通り,説明会を開いておりますので,その機会をご活用頂けましたら幸いです。
どうかご理解頂きたく,お願い申し上げます。
アッサリお断りされました😨❗❗
私の取り組みたい研究は、ガチ医療系です。
B大学院受験のために、B大学院が出版している本をかなり読みましたが・・・B大学院の研究は人文科学系で、私のやりたい研究とは全然趣が違います💧
![]() |
食い下がる |
---|
手間をおかけして申し訳ありません。
B大学の臨床心理学分野で、N先生以外に、私が取り組ませていただきたい精神医学的な研究テーマをご指導していただける先生はおられますでしょうか?
研究を進めようとするといくらでも困難に直面することになります。
一瞬諦めることも考えましたが、こんなことで諦めていたら、研究なんかとても無理だと思いました。
N教授は誠実な先生だと感じたので、N教授に睨まれない程度に食い下がってみることにしました。
募集要項と、大学院のホームページと、研究者一覧を見て、精神医学系の研究に近い研究をされている先生のお名前を4名あげさせていただきました。
![]() |
N教授から帰ってきた返事② |
---|
ご期待に沿えず,恐縮です。
新たに候補として挙げられた教員は,すべて兼任教員であり,臨床心理学分野の指導教員となることができません。
募集要項の教員一覧に二重丸が付いた教員が,指導教員の候補となります。
説明会にご参加の上,ご検討頂けましたら幸いです。
指導教員がおられない とのことでしたorz
私がやりたい研究は心理学としては特殊なため、B大学院では指導していただけそうな先生がおられません・・・。
今のところ、私は、願書も提出しておらず、入学検定料(3万円)もお支払いしていない、他大学の無関係な学生です。
その私のメールを無視せず、返信してくださっているので、N教授は誠実な先生だと思います。
でも、これ以上お手間をかけさせるわけにはいかないと思い、指導していただけるかについては、既に申し込みをしてあった 6月24日(木)の入試説明会 の質疑応答で直接お聞きしてみることにしました。
3 | C大学院に願書を請求 |
---|
![]() |
テレメールを活用した願書の請求 |
---|
C大学は母校の大学で、私は 医学部看護学科 を卒業しました。
ただし、次は心理学になるので、キャンパスも学部も何もかも別になります。
C大学院に願書を請求しました。
テレメールというシステムがあり、ポチっとすると、願書が自宅に送られてきます。
料金は後払いで、面倒なクレジットカードの登録もありません😃
![]() |
C大学からの指導教員の退官 |
---|
母校なので進学先としては 有力候補 です✨
なんてったって、1度入学して卒業した私の母校なのですから😉
しかし、C大学はB大学と同じ問題に直面しています。
実はC大学にも精神障害を研究されている教授の先生がおられます。
しかも研究科のトップです。
しかし、その先生は2022年3月でC大学を退官されます・・・。
もともと分野は3つありましたが、来年度からは1つ減って、老年心理学と、周産期・乳幼児心理学の2つの分野となります。
タイミング最悪ですorz
![]() |
C大学には願書が届き次第メールを送る予定 |
---|
C大学には願書が届き次第、相談メールを送らせていただきたいと思います。。。
研究分野が違いすぎるので、見込みが薄いのですが・・・😥
最後までお読みいただき、ありがとうございました😄
また来てね~😄👋