みなさま、こんばんわ🌜

今日は私は会社に出社しています😄

今頃、会社帰りに大学図書館に寄って、杉山登志郎先生の論文をコピーしているでしょう(予定)。

なので、今日の日記は予約投稿になります😉

どうぞお楽しみくださいませ😄✋

 
1 国立国会図書館の利用者登録完了
🍀 国立国会図書館から利用者登録通知が送られてきた

昨日、3月17日(水)に 国立国会図書館から利用者登録通知 が届きました😄

無事に登録していただけたようです✌🏻🎵

利用者登録申込書を国会図書館に向けてポストに投函したのが3月14日(日)なので、届いてすぐご返送いただいたようです。

お忙しい中、ありがとうございます┏●ペコッ

 

🍀 パソコンから国会図書館のサイトにログインする

早速パソコンから国会図書館にログインしてみました。

無事にログインできました⭐

やったね😄✌🏻

2 探している幻の先行研究
🍀 幻の論文

私が探しているのは、1962年 に発表された 石井高明先生 による 「1自閉症児の精神発達障害的考察」 という論文です。

LINK TO JOURNAL ARTICLES
日本児童青年精神医学会  

「1自閉症児の精神発達障害的考察」

論文の著者 石井 高明 先生
研究方法 ???
発行年 1962年12月
掲載雑誌 児童青年精神医学とその近接領域 第3巻 第4号 P253
著者の所属 石井クリニック(精神科・児童精神科) 1984年~
著者の職業 先代院長(2010年ご逝去)
論文情報のURL https://child-adolesc.jp/kikansi/kikansi_12/

日本児童青年精神医学会の機関誌である『児童青年精神医学とその近接領域(Japanese Journal of Child and Adolescent Psychiatry)』(1960年創刊)という雑誌に掲載されていました👉

 
🍀 国会図書館に調査依頼をお願いしてみた

古い論文なので、デジタル化はされていませんでした。

となると、後は遠隔複写です。

早速、国会図書館に遠隔複写の前にお願いする調査申し込みをしてみました。

🍀 翌日、調査の結果が返ってきた

昨日(3月18日)に早々と国会図書館から調査の結果が返ってきました。

📧 国会図書館からの連絡

本サービスの対応範囲外です。
こちらのフォームは複写箇所の特定サービス専用のもので、複写申込そのものはできません。 

今後のお申し込みの際のご参考までに、デジタル化資料の複写方法についてお知らせいたします。 

デジタル化資料の場合、国立国会図書館オンラインに、雑誌タイトルの書誌と、それぞれの巻号の書誌が収録されます。 

遠隔複写のボタンは、巻号の書誌にしか表示されません。

 『児童精神医学とその近接領域』 の場合、以下が雑誌全体のページです。

お目当ての論文は 遠隔複写サービスを申し込めない ことがわかりました💧

3 国会図書館(関西館)に直接行くことを決意
🍀 お目当ての論文は国会図書館(関西館)にあることが判明

やっと使い方を理解し始めた国会図書館のWEBサイトで調べてみると、お目当ての論文が掲載されている雑誌(『児童青年精神医学とその近接領域』)が、国会図書館(関西館)の総合閲覧室にある ことがわかりました❗

遠隔複写サービスは使えなくても、実際に国会図書館(関西館)にまで行けば、複写可能 ということです✨

🍀 国会図書館(関西館)に行くことを決意した

もうこれは、国会図書館(関西館)に実際に行くっきゃない❗❗

国会図書館(関西館)までは、自宅の最寄り駅からおよそ1時間30分程度です。

できれば来月(4月)に心理実習が始まるまでに、実際に行ってみたいと思います😄

すごく風光明媚なところらしいですよ✨

ワーイ😄 お弁当🍙とおやつ🍩持って行こう😄🎵

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました😄

また来てね~😄👋