こんばんわ🌜

寒くなりましたね~❗

今日は大阪でも初雪がチラついていました⛄

 
1 おいしいパン屋さん

昨日が仕事納めでした。

今日から年末年始のおやすみです😄

 

冬がやってきたので、コロナの脅威が増しています。

普段はなるべく外出しないようにしています。

でもやむを得ない事情があって、午前中にお出かけしてきました。

帰りに「おいしいパン屋さん」でパンを買ってきました🥐🍞

🍞 購入したパン 🥐

チーズブール:180円

プチブール:85円

アーモンドクーヘン:58円(×3)

全部で 474円 でした😄

 

ついつい色々買っちゃいました🥐

ちなみに 四角いパン(アーモンドクーヘン) が私のお目当てのパンです。

58円と超リーズナブルなのに、食べ応えがあってすごくおいしいんですよね😄

2 今日のお昼ごはん

早速お昼ごはんにおいしくいただきました😄

久しぶりの外食がすごくすごく嬉しかったです🎵✨

3 コロナ禍の外出制限による心の廃用性症候群

私は在宅ワークなので、ほとんど外食しません。

外出もせず、ずっと家に閉じこもってます😅

真性引きこもりの私にとっては、ひさしぶりの外食はめっちゃ嬉しかったです😆

パンでテンションがMAXになるほどでした(笑)

もはや パン🍞=尊い✨ ぐらいレベルになっています(笑)

 

長いこと引きこもっていたせいで、気が付かないうちに、心が プチ廃用性症候群 になってしまっていたようです😅

⭐ 心のプチ廃用性症候群とは

「廃用性症候群(はいようせいしょうこうぐん)」 とは、「寝たきりや行き過ぎた安静状態が長く続くことによって起こる筋肉や関節などが萎縮すること」 と定義される。

 

元々は 寝たきりの高齢者が、長期安静の間に更に心身の機能が低下していくこと を指していた。

コロナ自粛の中、長期間自宅内に引きこもっていると、若い人や壮年の人にも長期安静の高齢者のように、心もカラダも萎縮して元気がなくなる症状が見られることがわかった。

 

特にコロナ禍における長期自宅引きこもりの結果見られる心身機能の低下は、「廃用性症候群」を転じて、「心の廃用性症候群」「プチ廃用性症候群」 と呼称されている。

4 失ってはじめてわかる「自由」のありがたみ

今、多くの人の生活が、コロナ禍でさまざまな生活上の制限を受けていて大変ですよね😥💧

私も自分では自覚していませんでしたが、外出制限で心身ともにかなり制限を受けていたようです。

ちょっと外出しただけで生き返りました✨

 

「自由」のありがたみは、失ってみてはじめてよくわかりました😅

いつでも自由に外出できる日が1日も早く来ることを願ってやみません。。。🙏✨

 

最後までお読みいただき、誠にありがとうございました😄

また来てね~😄👋