明日のテーマは「歴史は勝者によってつくられる 正史の“裏”を読む」。
「歴史書」の多くは勝者の側が語ってきたものですよね。
その影には常に、敗者の側からみた「もうひとつの歴史」が存在します
『日本書紀』と『徳川実紀』を検証すると、そこには巧妙に織り交ぜられたフィクションが…。
蘇我入鹿は本当に悪者だったのか?
家康の自慢話の裏に隠された真実とは?
石田衣良さん、山本博文先生、居酒屋店主の二宮直輝アナと語り合いました
蘇我氏の検証といえば…
「蘇我入鹿、覚悟ー!」
昔、中大兄皇子の格好をさせていただいたなぁ。
(他局ですが…笑)
「知恵泉」放送は
Eテレ 1月16(火)22:00~ です。
ぜひご覧ください