「京都地検の女6」ご覧いただきまして、ありがとうございました(≡^∇^≡)
なかなかハードな役どころでしたが、山本陽子さんと、原田龍二さんのお二人のシーンを繋ぐ、大事な役を演じさせていただいて、とても充実した撮影でした!
海雅くんとの例のシーンは「もし彼にトラウマが残ったりしたらどうしよう…」とかなり、ハラハラしていました。
でも、すごく頑張ってくれて、一言も痛いと言わず、彼も役者さんなんだなぁと思いました。
その日は全く目を合わせてくれなくて結構凹みましたが…(;^_^A
(あ、その後ちゃんと仲直りできましたよw)
バス停で海雅くんと雷を見る場面がラストカットだったのですが、実はあのシーン、炎天下の中での撮影だったのです!
ちゃんと、夕方のシーンになっていて、びっくりしました。
あんなに汗ダラダラかいていたのに、画面では意外と分からないものなんですね。
本当にスタッフさんには感謝です。
かなり、メイクさんにはご迷惑をおかけしちゃったかも…(><;)
レギュラーの方々は、日中でもずっとスーツで撮影されていて、きっと凄く大変だったんだろうなぁ。
名取裕子さんの全く暑さを感じさせない涼しげなお顔に流石!と思ってしまいました。
京都の撮影所、スタッフさんとも仲良くなれて、行けば行くほど、好きになる場所です。
また、いつかお仕事できたらいいなぁ~。
これからも、一つ一つ積み重ねつつ、演じていこうと思います。
また皆さんにも観ていただけるよう、精進します~!