舞台「路地裏の優しい猫」無事に千秋楽を終えました。


作・演出の森岡さん、素敵な共演者の皆さん、芝居を支えて下さったスタッフの皆さん、そしてご来場くださった皆さん、本当に本当にありがとうございました!!


これだけ長い期間舞台をやるのはすごく久しぶりだったし、不安もあったのだけれど、始まってみればあまりにも楽しすぎて、幸せすぎて、とっても贅沢な一ヶ月半でした。


楽日の後は朝まで打ち上げ参加!


二次会のカラオケでは真緒ちゃんのアニソンや、ガンツさんのパンクなりんご追分や、古山さん(通称シャイニングK)がいつもアップで大声で歌っていたエレカシなどを聞いたり。。


そして、昨日は一日中、魂が抜けたように寝倒して、夢とうつつを行ったり来たりしながら、ようやく現実世界へ戻ってきた感じです。


ああ、祭りはいつか終わるねぇ。


寂しさを噛みしめつつ。。


なんか、やっぱあれやね。


わたしはお芝居好きなんやなと。


この仕事を始めたときの真っさらな気持ちを思いだしました。


この作品に関わった全ての人に感謝しつつ、ここからまたスタート!

いくでー!