怖いものなしに見えた麗花さんも、マックにサクッと顔を切られ、あえなくフェード…いやカットアウト。ナイフだけに。
麗花さんのご冥福を祈って、ワタシも昨日は一人、野菜ジュースを飲んだよ。(←まだ死んでないって)
すんげー嫌~な女だったけど、なんだか愛すべきキャラクターやったわ。
恋に手練れに見えて、実は不器用なとことか…(笑)
テレビの前では反省会の日々だったけど、ものすごく勉強させて頂いたなぁ。
脚本からはみ出していくことの難しさ。
あり得ないことをやっていても、心にリアルを宿すこと。
うーん、芝居って難しい。。でもやっぱり楽しい。
思い悩みながら、あの役と格闘したこと、きっと私の糧になるはず。
麗花さん、ありがとうね。お疲れ様!!
そして、見守って下さった皆様、本当にありがとうございましたm(_ _ )m
ウル鬼はまだまだ続きますよ~!