なぜ、作文が苦手な児童生徒がなくならないのでしょうか。

なぜ、学校で作文を教えてもらえないのでしょうか。

 

どの子も、どの家庭もお教えてほしいとねがっています。

「先生、あのね」のような書き方を小1でするのに、

学年にみあう指導がないのはなぜでしょうか。

 

国語をだいじに! ⺟国語をたいせつに!

それなのに、国語ぎらいもうまれる現実にお気づきでしょうか。

国際社会だからと英語がくわわり、

そのために漢字の勉強も駆け足です。

 

作文は二の次・三の次。

「作文は日本語がわかれば書ける」と乱暴なあつかいで

子どもたちは作文についてまなぶ機会はほぼありません。

 

学習塾もそうで、自塾で教えもせずに、

自塾の読書感想文コンクールなどをするところもあります。

そう言い切れるのは、

わたしの作文教室へ訴えてくるからです。

 

なんとも悲しいし、勉強のありように疑問を感じます。

わたしの教室でのかぎりですが、

作文ぎらいほど成長がはやいです。

きちんとした「本質的な書き方」を知ると大変身。

 

30分すぎても日記を1行も書けない小1。

作文教室へやってきて3回目には、

「作文用紙3枚なんてかんたんや」

とさけびました。

 

おなじことをくり返して書いていた小2の女の子。

学校の音楽の時間に

クラシック音楽の鑑賞文をさらさらっと書きました。

教室でひとりだけだったと担任がおどろきました。

 

書けない子は「自分の力で書ける」に変わると、

目のかがやきがかわります。

 

あなたが見ている子どもはいかがでしょうか。

本質的な書き方を伝えてあげると、

作文ぎらいなんて発生しません。

 

本質的な書き方を知ったうえで書けないとすると、

それは知っている日本語が少ないだけ。

あえてそう言わせてください。

 

三木作文教室でうまれる逆転ドラマを

これから再現したいと思います。

ぜひわが子や受け持つクラスの子の利益に

お役立てください。

 

作文ぎらいがあなたの手で解決・復活できれば

最高のしあわせだと感じてほしいのです。

 

わが子・担当している子の人生をしあわせに導ける

本質的な作文法をあなたにおとどけします。

なぜかというと、作文ぎらいの増加を

見ていられないからです。

 

このところお伝えする日記についての

無料プレゼントもそうです。

ご希望の節は安心してお知らせください。

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