4児の母・英語の先生・料理の先生・夢を叶える塾講師
4足のわらじを履きこなす♡渡邊 美貴です。
夏休みのうどんレッスン!
遅くなりましたが、レッスンレポートでーす♪
⬆︎みなさん、やり切ったー!
うどんだイェーイ!
のお顔
まずは、なによりも先に、うどん生地づくり!!
強力粉と、薄力粉を合わせた配合で、ママと一緒に1組ずつ作りました。
菜箸などで混ぜるところですが、
小さなお子さんが多いので、やりやすいように
フォーク使用![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
Mix Mixと呪文のように唱えながら混ぜ、
仕込みます。
楽しすぎた足踏みでの、生地捏ねは、写真撮り忘れました![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/062.png)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/062.png)
足で!?
踏んで良いの!!!?
とお子さんたち![ほっこり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/055.png)
![ほっこり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/055.png)
「これこれ!うどんって本当に踏んで作るんですねー」
とママたち![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/067.png)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/067.png)
生地を寝かせている間に、つくね作り〜♪
まな板&包丁を用意して、
みなさんに玉ねぎをみじん切りしてもらいました。
包丁の持ち方、食材を抑える手についてしっかり説明して
ママたちも、見守り
必要なときは手助けをしてくださりながら
しっかりおこさんが挑戦できました!!
つくねは後焼くだけ…に準備して
いざ!うどん仕上げ〜
おじいちゃまがそば打ちが得意というお子さんは、
さすが、ママも手際が良く上手にできました!
太さは色々だったけど、
自分で作った味です![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
それに、みんなのを合わせて、
細いの〜太いのまで
食感の違いが楽しめました![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
ちゅるちゅる〜っと、美味しそうに食べるみなさん![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/067.png)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/067.png)
つくねもペロリ!!
「また食べたい〜」
「つくねまた作りたい〜」
「じゃぁ今夜のご飯に作ろうね」
そんな会話が、とても嬉しかったMiki先生です![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/027.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/027.png)
お子さんに手伝ってもらうなら、
ここをやってもらうと楽ポイントを
お伝えしました
親子で一緒に作る…
って、かえって大変
と思われるママさん多いですが、
どこまでお子さんに任せ、
どこを自分でやるのか
この役割分担も一緒に練習していくと、
おうちでもスムーズにできますよ
親子協力で、うまくいく、
時短ラクラク
楽しく美味しい
食育料理教室
でママたちもっと喜んでもらえそうかなー