イメージ、動き等言葉+の情報が、記憶力を伸ばす♪

 

英語を楽しく使いながら学ぶ「こそだて英語」&英語の料理教室講師、渡邊美貴です。

 
今日は、私が子育て英語レッスンで、親子で習ってもらうのにこだわっている理由。
 
英語をならうだけの教室ではなく、英語で習う英語の料理教室にした理由。
 
とも言える、英語も日本語も言葉を覚えるには、「言語+のイメージや動きなどが記憶力を伸ばす!!」
 
と確信した、昨年の記事をご紹介しますね♪
 
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ドイツ人ママさんにドイツ料理を教えてもらいました🇩🇪
 
たまたま、長女のクラスメイトはママがドイツ人で、ドイツ語を教えているのー!!と親子でドイツ語で会話していたのを聞いた後でした。
 
ドイツ語の動画を見てみたら、子供はどこまで吸収するのかな?と、長女と観てみました。
 
 
結果…始めてのものの場合、初歩的、単純、わかりやすいイメージがないと、?が頭に積もっちゃうガーン
 
子供はわからなさすぎてすぐ飽きる!
 
 
⇨内容を知っているものだったら?
 
そこに当てはまる言葉を知っているので、少しレベルが上がっても捉えようとすることができる。
 
今のこれは、〇〇ってことかな?と想像できる!
 
ということで、吸収に繋がるようです。
 
 
子育て英語のレッスンでは、「お子さん&ママの興味のある」英語絵本を選びましょう、とお伝えしています。
 
ママが一番お子さんの興味、関心をわかってますもんね
 
ママも、「これなら読めそう」って思えないと続きません(^▽^;)
 
 
英語の料理教室では、フラッシュカードで見るだけでなく、物の形や色、匂いなど五感をフルに使って言葉+の情報を吸収できます!
 
玉ねぎを切って涙が出る!など強烈な(過ぎますが^ ^)イメージもまたonionという言葉を、お子さんの記憶にガチッと留めることができたりするようですウインク