寝かしつけの絵本はどうやって選ぶ?何冊必要?

おうちdeえいご認定こそだて英語講師の渡邊美貴です。

2月11日、今回は祝日でしたが第二土曜はおうちdeえいごスタジオin三軒茶屋レッスンでーです。

11組の親子さんがご参加くださいました!


今回もパパさんのご参加が多く、お教室の中はとても賑わっていましたよ。

初めてご参加のUさんファミリーは、パパは海外出張もあるようで、えいごを使うことがあるそう。

「なんとなく行き当たりばったりでやっているので、自分も勉強しにきました!」とスタート前にお話しされていました。

お子さんと一緒にしっかりお歌や、フレーズのリピートも声を出してくださっていましたよ。

途中、ママ達の歌声しか聞こえなかったので、「パパたちもがんばりましょ〜!」とお声がけしたところ・・・

みなさん恥ずかしながらも少しずつ大きな声を出してくださいましたね♪

image
*写真は1月のものです^^

パパって、参加して下さるだけで、すごく積極的で素敵です。

さらに、一緒に取り組まれていけば、お子さんはママもパパも何かを一緒にしてくれるという姿、必ずや頭に残してくれます。


パパも熱い、土曜日の三軒茶屋レッスンですが、今回はバレンタイン前ということもあり、いっぱいいっぱいい〜っぱい"I love you"と伝える歌を歌いました。

みんな、HUGをいっぱい、ギュッギュっとしながら歌ってくださいましたよ。

そして、この4月からご入園される親子さんも、すでに保育園生活をされている親子さんもいらっしゃいます。

忙しい毎日、保育園へ送って、お仕事に行って迎えたら、帰ってご飯、お風呂、寝る!

という方も多いのではないでしょうか。

image


そんな忙しい親子さんも、寝かしつけの5分!

この5分だけでも集中して親子で楽しむ時間を作れる、お歌にえいごフレーズの練習でした。


実際、私も0歳、2歳、4歳を寝かしつける日々ですので、その中で実践してきたことを含めてお話させていただきました。

寝かしつけに、絵本を読む方は多いと思いますが、どうやって選ぶの?

何冊くらい絵本があると良いの?


今回は6ヶ月からの小さなお子さんもたくさんでしたので、絵本の読み聞かせもまだ早い?と思われている方もいらっしゃるかもしれません。

でもね、お子さんそれぞれのタイミング、環境、興味に合わせた絵本を読んであげると、とっても興味を示してくれます。


今日は、一つだけレッスンでもお話ししたことを、ご紹介しますね。

例えば、2歳ぐらいのお子さんは、だんだんトイレに興味を持ちますね。

トイレトレーニング、いつから始めようか?と思うママさんも多いでしょう。

こんな時に、トイレに関わる絵本を用意しておいてあげるんです。

我が家にも「うんち」というかわいい絵のいろんな動物のうんちくんたちが乗った絵本がありますよ。

うんち (はじめての絵本たいむ)/いもとようこ
¥価格不明
Amazon.co.jp

あ、これは日本語ですが、I need a wee! というおトイレ行かなきゃ〜っていうお話もあります。

I Need a Wee!/Simon & Schuster Childrens Books
¥960
Amazon.co.jp
おもらしいっぱいしてしまっていた時期の娘は、「おトイレ早く行かないといけないのにね」と上から目線。

こうして、いろんな状況と、すべきことなど学んでいくのですね。


と、このように、実際これから英語を日々の生活に取り入れようかな、と思われている親子さんが、何からすると良いのかをお伝えします。

また、習ったお歌もYOUTUBEにあるものは、そちらへポンと飛べるように、QRコードなどを用意してお渡ししていますよ。


今回も、盛り込みすぎだったかな?と思うくらい、たくさんのことをお伝えしたレッスンですが、最後に「勉強しにきました!」と言っていたパパさんにご感想をお聞きしました。


「子供と一緒に、自分も勉強になる時間でした!家でもやってみます!」と力強いお言葉をいただきました。


パパ、お歌に、声かけ、してくれてますか〜?

次回お会いするのが楽しみです。

他にも、泣けちゃうほどのご感想も届いているので、またご紹介させていただきます!



江東区自宅教室への最寄駅は、都営新宿線東大島駅と、東京メトロ東西線南砂町駅です。 JR中央・総武線亀戸駅からも都営バス利用、「東砂二丁目」停より徒歩2分です。 江東区、江戸川区、墨田区、台東区、中央区、港区、品川区、千代田区、足立区、葛飾区、浦安市、市川市、船橋市方面からお越しいただきやすいです。

英語deクッキング:英語教室のイベント講師として 大人英会話の実践練習に 外国人観光客・在日外国人の和食体験
Japanese Cooking in English Japanese Sweets workshop Cultural experience Cross cultural communication