おっぱいの張り | 子育てはギャンブルかっ!?こそギャン!

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子育てや育児は、一度きり。何を食べさせる?何を習わせる?本当の幸せって?
色々調べて深く考えたり、適当に決めてみたり、正解はない・・・子育てはギャンブルかっ!?と楽しく子育てしてます。

息子もようやく元気になり、
今日は不活化ポリオの2回目とインフルエンザの予防接種を受けてきました!

まだ鼻水、鼻づまりと時々咳があるので、
予防接種をしても大丈夫かを先生にも相談したのですが、
肺の音も問題ないし大丈夫とのことで、打ってもらいました!

とりあえず予防接種は予定通り進んでいて一安心。

で、題名のおっぱいの張りについてですが、
ここ最近またおっぱいが張るようになってきてしまいました(><)

原因は明らかで、
嘔吐が続いていたので、
脱水にならないようにと
嘔吐しては飲ませ、嘔吐しては飲ませを繰り返していたから・・・

嘔吐をしてわかったのですが、
おっぱいの量って結構飲んでますね(笑)

毎回100ccとか下手すると200ccくらい一気に吐いていたので
それをみて、初めて、「ああ、こんなに飲めてるんだなぁ」って実感(笑)
ミルクだと量がわかりやすいけど母乳はどのくらいのんだかさっぱりわからないですもんね。

で、それくらい吐いては飲ませ、吐いては飲ませをし続け、
一日に10回以上吐いていることもあったので、
たぶんおっぱいが、
「え?この量で足りないの?しょうがない、生産量を増やすか」
ってなわけで、いつもの2~3倍作るようになっちゃったんですね。

で、嘔吐が止まった今、完全に供給過多です・・・。
しかも、すごくお腹が減る(笑)

息子を産んですぐの頃は
おっぱいって張らなきゃ出ないんだと思っていたんですが、
それは間違い。

1か月検診の時に、助産師さんに、
だんだん張らないおっぱいになるから、それでも出てるから大丈夫よ。
といわれて衝撃を受けた覚えがあります(笑)

以前紹介したおっぱいまんが




赤ちゃんはおっぱい大すき―マンガ母乳子育てライフ




にも書いてありましたが、
張らないおっぱいのほうが、新鮮なおっぱいが飲めておいしいんだそう。

でも出産直後は生産量がわからないから
たいてい供給過多になっておっぱいがガッチガチに張ってしまう。。。

それがだんだん赤ちゃんの飲む量がわかってきて
需要と供給の量が合ってくると
めでたく張らないおっぱいになるそうです。

で、私の場合、5か月くらいたったころから
ようやく張らないおっぱいになってきて、
「おお!これが新鮮おっぱいね~いい感じ♪」
って思っていたんですが、
今回の嘔吐事件で逆戻り~(泣)

またしばらく、
おっぱいが「ああ、もうこんなにいらないのね、じゃあ量へらすよ~」
って言うまで、息子に頑張って飲んでもらうしかないかな~?

ということで、今回のこそギャンは「おっぱいの張り」でした!


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