こんにちは
吹奏楽部
サッカー部
パソコン部
何のひねりもなく、普通の選択！笑
いや〜。入学式から昨日までバタバタでした
新生活にまだ慣れません。
オカンが
。←アンタかい！
。←アンタかい！こーちんが新生活を送ってる張本人なのですが、
なぜかオカンの疲れっぷり、ワチャワチャ感、
ハンパない
。
。その原因の1つは4年ぶりの家庭訪問
。
。ここ最近のお休みは、ほぼほぼ部屋の片付けに費やされてました。←どんだけ散らかってんねん。
ついでにこーちんの部屋も断捨離してめちゃスッキリしたし、結果的には良かったけどな。
そんな家庭訪問も昨日で無事に終わりました。
先生、まさかの、
「玄関でも大丈夫ですよ〜
」
」っておっしゃって
。
。いや、玄関でもええけど、せっかく休み返上で片付けたのにぃ〜
。
。そして玄関シャシャっとしか掃除してないし、端っことか見られたらイヤやから、
「ど、どうぞ」
」と上がってもらった。
後で気付いたけど、
うち、玄関の靴脱ぐとこに泥落としのマット敷いてて、
マットの上で靴脱いでもらって全然良かったのに、先生わざわざそのマットを避けて靴脱いではって。
そのマットの向こうで靴脱いでるから、
そこから足を地面(マット)に着けずに上がるのは、よっぽど足長くないと無理な距離のはず。
ということは、一度地面に着いた足で部屋に上がられましたか？先生
。
。いやまぁ、そんなん細かいことやし、
我が家も古臭い家やから別に良いですけどね。
何やろ？
ちょっぴり気にするとこが違うというか。
いや、マット踏んでいいかどうか、わからんかったんやんな？きっと。うんうん。
ま、まぁ…ええです。
それにしても、近隣の学区でも家庭訪問するとこ無いのに、何でうちの学校だけ…
。
。家庭訪問って先生が家に行って、生徒が健全な生活を送れそうな家庭環境かどうかを見られるんでしょうか？
大事なことなんかもしれませんが、
コロナ禍で一度家庭訪問が無くなってから再度復活されると、
とても時代遅れのように感じてしまいました。
でもおかげで家掃除出来たし
。
。こういうことがないと大掃除しなかったやろうし。笑
あまりマイナスと思わず。
我が家に大掃除する機会を与えてくれてありがとうと思っときます。
。この状態をなるべくキープ出来るように、
頑張ります。
。ついでに、
こーちん、部活入部しました
たくさんのクラブの見学に行き、
そのうち1つだけ体験したみたいで、
最後、
吹奏楽部サッカー部パソコン部という、何とも共通点の無い3つの部に絞り込みました
。
。サッカーは小学校の時に少しやってたので、
まぁそのまま続ける感じで…という無難な考えですね。
吹奏楽部は、見学に行った時にとても好印象やったのと、こーちんがドラムやってみたい
！というので、候補に。
やってみたい！というので、候補に。ちなみに、オカンは学生時代吹奏楽部に所属してまして。
もし、こーちんが吹奏楽部に入部したら、
定演やコンクールなど聴きに行きたかったという思いもあったので、ちょっぴり吹奏楽部に入部して欲しいと思いましたが、
夏休み、キッザニア福岡が１周年のイベントされるであろうと思ってて、その時にまた福岡遠征したいので、
吹奏楽部は夏休み、コンクールで休み無し状態確定なので、それも困ると思ってました。
なので、私からは特に吹奏楽部を勧めたり、
逆に「止めとき」とも言いませんでした。
オカンは学生時代、トランペットをしてまして、もし次違う楽器をするなら、
パーカッションかオーボエをやってみたいです。
こーちんが吹奏楽部入部候補と聞いた時に、
「オカンと一緒にドラム習いに行こっか
」
」と誘ったら、
「キモッ」
」と言われてしまいました。
。まぁでも入部してもパーカッション担当になれるかどうかも分かりませんもんね。
それもあったので、特に勧めたりも止めたりもしませんでした。
結局、ギリギリになっても↑あの3候補から決めきれず。
入部届「○○部」と部名を書くとこだけ空けといて、他は記入して、
最後学校に行ってから、こーちんが一番やりたい部名を自分で書いて提出し。
と言って、登校させました。
その日の夕方、体操服で帰宅。
ということは、そう。
こーちん、サッカー部入部しました！
入部しました！ということで、中学校生活頑張っております
オカンも毎日お弁当作り頑張ってます！
もっと要領良くチャチャッと作れるようになりたいです
。
。先日4年振りに、以前住んでたとこで仲良くしてもらってたママ友とランチして来た
(ママ友さんとこもそこから転勤になって、我が家の隣の市に越して来た)
(ママ友さんとこもそこから転勤になって、我が家の隣の市に越して来た)鎌倉パスタで、最後デザートも食べて来た
。
。
しゃべりに必死になり過ぎて、メインのパスタ写真撮るの忘れてた。笑
楽しかった。
心や身体が壊れる前に、
こういうの、やっぱり必要。