今日は下北沢へ観劇に
風雷紡「卓」
見に行ってきました
家族のお話で
ちょっとミステリーぽいらしいと
楽しみにしてたら
終戦直後のお話
なんとたまたま終戦の日に
昭和時代らしい名家のいざこざと
戦争がもたらしたいろいろに
連続殺人事件!!!!
というとても濃厚な
どこも目が離せない
戦争の苦しさや
壮絶さや理不尽さも
しっかり見せてくれる
重いシーンもたくさんあった
初っ端からがっつり引き込まれて
あっという間の2時間ちょい
好きなタイプの脚本だったなー!
お友達の井家久美子ちゃんは
いろんな闇渦巻く中
面白く掻き回し役で
はみだし刑事で樹木希林さんがやってた
菊ちゃんみたいだったw
なんなら髪型も同じじゃない…?www
しかし菊ちゃんは
いいタイミングで
イヤミっぽくいいこと言うけど
井家さん演じる八重さんは
途中から
お前は黙っとれ!!!になるのでw
あれでも雇ってもらえてたの
ご主人とてもいい人なのではwwww
公演は明日までだけど
ちょろっと中身も書いちゃう
昭和で田舎で名家でっていう
よく描かれるかんじの
ギスギスしたやりとり
好きでしたねw
そして次々と家族が謎の死
明らかに毒が仕込まれてるのわかるし
鼠取り探してるし
意味ありげにお守りを神棚に置くし
飲み物用意してる人物はおそらく同じだしで
犯人はあの子でしょう???
と思いながら見てたけど
そこに必ず「私が」て入ってった絹代ちゃんは
わかっててやってるのかと思ったけど
まじで偶然なのかどっちだ
絹代ちゃんかわいかったなー
犯人、絹代ちゃんに対しても嫉妬心とかあって
絹代ちゃんが疑われたらいいと思ってたのか
絹代ちゃんを羽ばたかせたくて
邪魔な家族を排除したかったのに
絹代ちゃんまで結婚して家に縛られることになり
羽ばたかないことに絶望もあったのか
家督をどうするかっていう
長男次男問題と
その嫁たちのいざこざが
とても田舎の富豪て感じでよかった
長男がおとなしすぎて
嫁のほうがずけずけ言うタイプだったから
最初は長女と婿入りした旦那なのかと思ったw
あの嫁を受け入れてて
孫娘が何か意見しようとしたらちゃんと聞こうとしてくれて
当主のおじいちゃんは
その時代にしてはやはりいい人だったのでは
小口さんがただの友達じゃなく
なんかあやしいなとは思ってて
案の定刑事だったけど
盛一が探偵は予想外ww
絹代ちゃんかわいそうすぎる
探偵てやつは
殺人を未然に防げないんだよなあ
最後の最後に2人が再会できたのは
絹代ちゃんがおばあちゃんになって
天に召されたからだよね
タイタニックじゃん
て思って見てました
あとね
間に入ってくる
蚕の話と蜘蛛の話もまた
すごくいい塩梅で
また目が離せなくて
ずっと家族を見てるおじいちゃんもまたよくて
あー最後に滝さんと話したとこ
めっちゃよかったなー!
ということで
大満足でした!!!!!