挿絵がとても素敵な本、辻村深月さんの『凍りのくじら』
(辻はもっと難しい漢字みたいです。変換できず
)
また読んでいます。何度も読んでいるのに、毎回引き込まれる。最近、会話をメインに進んでいく小説が多い気がします。それはそれで素敵だと思うけれど、ドラマを見ているような気持ちになってしまって。その点、辻村さんの小説は、描写で伝えようとする。情景や主人公の心内を知りたいなと思っている私にはクリーンヒットな一冊なのです。語彙が多い作家さんなんでしょうか?丁寧に言葉を紡いでいるのが伝わるので、大切にゆっくりと読みたいなと思います。私、油断するとすぐ斜め読みしちゃうから。
今日読んでいたら、「勧善懲悪」という表現がでてきまして。ふと、大学時代のことを思い出しました。
大学時代、「かんぜんちょうあく」ってどういう漢字か知ってる?と聞かれて、「完全超悪」と答えたことを。
はぁ、今考えてもありえないですね。
ついでに思い出しました。
英語で日本文化についてのレポートを書いていて、chadoと書いたのをsadoとインド人の先生に直されたこと。やるな、インド人。
日本語って難しいアルネ。
