…昨日より続く。
歩いて『梅田スカイビルタワーイースト』まで
その一階に『WILLERバスターミナル大阪梅田』の待合所があります
空港の出発ロビーみたい@@☆
アナウンスも英語と日本語
ロッカーやパウダールームもありました
すぐ乗車時間「午前0時30分」になったのでバスの待機場へ
駐車場も真っ暗
『名古屋行き』に乗ります
WX752便『名古屋駅(則武一丁目)』行
乗り込んだ車内もすでに真っ暗
夜行便は最初から最後までカーテンを開けないように指示がありました
『リラックスタイプ』は寝顔を見られないよう全座席にベビーカーのようなフードがあるの
隣席との間にも頑丈な仕切り板付き
そして背もたれも遠慮なく倒してOK
ブランケットも用意されています
深夜だし
みんなあっという間にご就寝の模様
アタシもすぐに寝ましたzzz…
【スマホの充電について】
このバスは窓側席に100Vコンセントを装備。家庭の様にACアダプタで充電出来ます。
二人同時なら分岐用の電源タップが必要です。
各席の肘掛けにUSBポートを装備したバスもある様ですが、このバスは壁の100Vコンセントのみでした。
途中、草津SAでトイレ休憩
アタシも起こされて行ったようですが。。。うろ覚え^^;
駐車中の数えられない程のすごい数のトラックだったみたい
マスターは、さらに途中で運転手さんの休憩と早朝早くに着き過ぎないよう時間調整するために停まっているのに気付いたようです
そして「まったく問題なく楽だった」とか
揺れず静かな最新のバスの性能に驚いたそうです
変化に気が付くのは走っている時ではなく止まってる時
アタシは一回だけ足元が狭くて窮屈で起きたけど、まぁ大丈夫でした
何しろ寝ている間に着くので、感覚的に本当にあっという間だった
もっと寝てたいくらいだった^m^
終点『名古屋駅(則武1丁目)』に到着した時はすっかり明るくなっていました
「お世話になりました」とお礼を言ってトコトコ名古屋駅に向かっている途中に
「あ@@!お帽子忘れてきちゃった!」
「俺もや!」
慌てて戻ったらまだバスのお掃除中?で停まっていたので
無事に二人共の帽子を受け取れました
皆様も頭上の荷物置きのチェックをお忘れなきようにねー^^
別記事を挟んで8月5日に続く…