アメフト 第60回 早慶戦!その2 | アメフト観に行こう!

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いよいよキックオフアメフト


先制は慶應。
パスインターセプトを決めた後、主将RB上保選手によりタッチダウンタッチダウン

1Q終了 慶應大 7-0 早稲田大

2Qに入り、慶應がフィールドゴールフィールドゴールを決め、慶應大 10-0 早稲田大


が、その後すぐ早稲田が、あわやキックオフリターンTDというビッグリターン↑
そのままランで早稲田がタッチダウンタッチダウン 慶應大 10-7 早稲田大

その後、慶應の敵陣1yで止めるナイスパントや、堅い守備により、早稲田は得点ならず。

前半終了 慶應大 10-7 早稲田大


ハーフタイムはチアリーダーによるショーきらきら



後半開始アメフト

慶應が開始後すぐにパスによりタッチダウンタッチダウン 慶應大 17-7 早稲田大

そのシリーズ後の早稲田大はパント。
ここで、慶應がブロックしたボールを拾い、そのままエンドゾーンへ運び、タッチダウンタッチダウン

慶應大 24-7 早稲田大

その後、慶應のパスが次々と決まるも、ついに早稲田のインターセプト。
早稲田はギャンブルも決め、3Q終了。
そのまま早稲田はチャンスを活かし、ランにてタッチダウンタッチダウン


慶應大 24-14 早稲田大

チアリーダーの皆様の応援も力が入ります頑張る

その後も早稲田はじりじりと攻め、RB大野選手がエンドゾーンへ押し込みタッチダウンタッチダウン

慶應大 24-21 早稲田大


4Qも残り約3分。時間も少なくなり、私達観客もハラハラドキドキ汗
どちらが勝利してもおかしくない展開に、気づいたら私も叫んでましたキャー


早稲田の攻撃は続き、ついに敵陣14y。4th Downギャンブルも決まったところで、
残り時間15秒ムンクの叫び

が、早稲田は敵陣8yまで進むも、慶應がなんとか死守し、試合終了。


第60回 早慶戦 慶應大 24-21 早稲田大

慶應大の選手は勝利に歓喜を上げ、早稲田大の選手は涙していました。
伝統ある一戦、特別な思い入れがあるんですね。
感動しました汗

慶應大と早稲田大は、今年秋のシーズンで同じブロック。
再び早慶戦をシーズン戦で観ることができます。
両チームの成長ぶりを間近で観たいですねきらきら!!

両校の皆様、素敵な試合をありがとうございましたぽっ

※試合の模様は、慶応義塾体育会UNICORNS Twitterアカウント @unicorns_game さん
 の実況を参考にさせていただきました。