終戦記念日を前に、門司港で開催されている戦争映画資料展を見に行きました。


戦争をテーマにした映画のポスターやチラシ、記事などの印刷物を展示したもので、日本だけでなく外国の作品も紹介されています。

「ニイタカヤマノボレ」「ひめゆりの塔」「火垂るの墓」「アンネの日記」「禁じられた遊び」などのポスターを拝見し、その映画を観たらきっと涙するだろうなと思いました。








悲惨な戦争は避けなくてはなりません。

平和な世の中の大切さを皆さんで共有し、それを維持する社会にしたいものです。

資料を拝見する中で、カラー映画を「総天然色」と表現しているチラシを確認し、子どもの頃を思い出しました。