門司港での散策も夕方になり、辺りも暗く、そろそろ帰宅しょうかと門司港駅に向かっていましたら、角打ち屋が目にとまりました。
入り口には角打、BARと表示しています。
お店の名前は、ここの大将の苗字そのままの「角打ちや磯金」。
早速、お店に入り焼酎の水割りをいただきました。
氷入りのグラス、焼酎、水が用意され、自分で好みに割って飲みます。
焼酎が燗つけ器で出てくるのがいいですね。
今では熱燗の日本酒を飲む人は少ないと思いますが、きっと昔の人は燗つけ器に入った温めた日本酒を飲んでいたことでしょう。
この燗つけ器、正式には酒たんぽと呼ぶようです。たんぽとは、湯たんぽなどでも使用する湯婆(たんぽ)のことです。
小鉢も絶品です。
お店は下関行き連絡船の乗り場のすぐ近くで、店内からの眺めも抜群です。
角打ちは北九州の素晴らしい文化。
値段も安い絶好の穴場を見つけ、つい飲み過ぎてしまいました。





