この画像は、JR門司駅を海岸側から見たところです。

その背面は霊峰 戸ノ上山で、この麓に戸上神社があります。

ここは昔のサッポロビール九州工場があったところから門司駅を眺めていることになります。
旧サッポロビール九州工場跡地は住宅地になり、このメイン道路には高層マンションがたくさん建っています。
昔とは大きく様変わりしていますが、この通りのすぐ横に、煉瓦造りの複数の建物が現存しています。
残っているのは、北九州市帝国麦酒煉瓦館、旧サッポロビール醸造棟、赤煉瓦交流館(旧 倉庫棟)で、建物の外観を仕上げている赤煉瓦が当時の面影を残し、歴史を感じることができます。




これらの建物は大正2年に建造されたもので、国登録文化財です。

この周辺は江戸時代には大里宿があったところでもあります。