先日、所用で故郷 萩に帰省しましたので、久しぶりに山口市民が師と仰ぐ吉田松陰の関係先を訪問しました。

最初に訪問したのは松陰神社。

まず目にするのは、松陰先生の代表的な言葉である「親思う心にまさる親心、今日のおとづれ  なんときくらん」を刻んだ石碑。

親を大事にしなければいけませんね。
境内にある松下村塾を久しぶりに拝見しましたが、風雨にさらされて建物自体がかなり老朽化しているなぁ〜というのが感想。

世界遺産の史跡なのでもう少しなんとかならないものか。
松下村塾のすぐ横には松陰が幽囚された建物があります。



その廊下伝いにあるのがトイレ。
別棟のため、使用する際には一度外に出る必要がありますが、トイレには非水洗で木製の和式便器が設置されていました。
でも、今日はトイレの中には外したと思われる戸が。もう少し小綺麗にしてほしいものです。トイレも日常の生活を示す貴重な財産であるはずなので、興味がないからとないがしろにしていいはずはありません。

その後、松陰神社を参拝しましたが、ここでは傘みくじがあるのを初めて知りました。
小さな傘にいろいろ書いており、それを確認した後、近くにの木に括りつけています。



国道沿いにある松陰記念館にもお邪魔しました。

入口には、松下村塾を代表する吉田松陰、高杉晋作、久坂玄瑞の像が立っており、改めて3名の思いとそれを実現するための行動を振り返える機会になりました。

ここのトイレの外観は城下町 萩にマッチしたデザインになっていましたが、それよりも興味を引いたのがすぐ横に設置された郵便ポスト。


郵便事業が始まった明治4年のポストを再現した書状集箱となっており、ここに投函するといまでも無事に相手先に届くと言うから面白い。

しばらくして帰宅しましたが、関門トンネルで渋滞にあい、さんざんでした。