一昨日訪問した門司の白野江植物園には、入口広場のほかに、駐車場と桜広場に公衆トイレがあります。
駐車場のトイレは六角形、桜広場のトイレは八角形。


内部のレイアウトを見ると便器と洗面器が合理的に配置されています。




実際に使ってみましたが支障もなく、最小スペースのトイレを設計するには有効かなと感じました。

ところで、このデザインのトイレはどこかで見覚えがありませんか。
そうです。あの浅野総一郎が横浜に設置した日本初の公衆トイレの形が六角形なのです。

中に設置した機器は違いますが、昔から合理的なトイレの設計がなされていたんですね。

こんなことを考えながらトイレの写真を撮っているのは私だけ。ほかのお客さんには、あの人はおかしいのではないかと思われているかもしれませんが、北九州はTOTOの創業地。
トイレについてのさまざまな情報を発信したいですね。