2008年11月22日(土)
今日はケザイヤ先生。
彼女は非常に明るい、そしてよく笑う子です。
コーラ先生は成熟している感じだが、ケザイヤ先生は子供っぽくよく笑う子(先生)で、天真爛漫です。
昨日のコーラ先生は、ダバオは台風だったので、インタネットがよく繋がらなくて、声がクリヤーでなかった。
インタネットは天候によって左右されるので、これはオンライン英会話のアキレス腱です。
今日のケザイア先生は、はフィリピンの台風は弱くなっていて、音声は非常にクリアーでした。
所で、私がフィリピンの人とオンラインで英語会話をしているというと、日本人は必ずフィリピンの英語はどうですかと聞かれます。
フィリピンは英語が第2言語だから、皆日常会話は英語なのかというとそうでもない。
一般の市民の人は土地の言葉で話をしているようです。タガログ語とかです。
だからタクシーのドライバーは、英語を話すが上手ではない。
インテリは皆英語です。
出版物は英語ですから、インテリは英語を使うようになります。
フィリピンの英語会話学校の先生は、皆大学で英語を専攻した人たちです。
そして、皆アメリカ英語をよく研究し勉強しています。
そのため、学生に対して発音は非常に厳しいです。
はっきり言って、先生たちは綺麗な英語を話します。
今日は、シドニー・シェルダンの小説は後半の Book Two に入りました。
295ページ目ですから、296/462 ですから、64% 終わったことになります。
いよいよ、ノエルとラリーとキャザリンがギリシャで出会うことになりそうです。
シドニー・シェルダンの小説は、いつも国際的な広がりで展開するので、今回はフランス語がよく出てきて困ります。
最終はギリシャが舞台になるのかな。
アメリカ・ワシントンとフランス・パリから、最後にギリシャへ。