2008年6月28日(土)
先週金曜日はクロール初級のレッスンを受けました。
スイミングを始めて5年になるのに、まだ初級です。
私はまだしそが出来ていない。
それは足のキックです。
キックで重要なことは、ひざを曲げないということです。
初心者はひざkら先だけで蹴るのです。
私もその傾向があります。
重要なことは、膝からキックすることです。
レッスンでコーチに手伝ってもらって、腿を上下させて貰うと、確かに進みます。
そのフィーリングが分かったので、それを忘れないうちにその日はそればかりに専念しました。
土曜日はイーヴィー先生に会いました。
いつものようにニコニコしていて大変キュートです。
私がキュートだと言うと、彼女は少し不満のようです。
キュートと言うと子供っぽいと言われていると思っているようです。
しかし非常に純真なところがあり、かわいいのです。
こんな女性は日本には居ないですね。
彼女は金曜日は 英会話はdayoffで休み。
彼女は1週間のうち1日は大学へ行っています。
今読んでいるグリシャムの依頼人は、ミシシッピー川に沿って、メンフィスからニューオーリーンズに展開しています。
ミシシッピー川といえば、トムソーヤの世界です。
フィリピンでは、アメリカの文学も学校で教えるようです。
グリシャムの「依頼人」は私は先行して読んでいるので、後75ページほどです。
彼女と私は嗜好が偶然よく似ていて、ともにシドニーシェルダンのファンです。
彼女はグリシャムとシドニー・シェルダンは殆ど読んでいるようです。
イーヴィー先生とはどうも長い付き合いになりそうです。