9月5日の週
ドル建てポイントでサポート(レジスタンス)の重なりを見つける
9月9日から新しい計算方式を採用した
発注; 寄付き前からポイントの両端4点で売り2枚・買い2枚の発注
決済; 建て玉は引け成り決済
損切; エリアから外れた時点で含み損の玉を損切りする
場中の上海・為替・ニュース・ミニダウ・指標発表は見ない
チャートの MACD・RSI・移動平均・一目などは見ない
当然のことながら禁じ手の買い下がり・売り上がり・両建てになるが気にしない
今週の結果 80-65+120+160+70=365
サポート 8770R1 - 8610S2
ポイント 8755 8740 8715 8700 8680 8660 8645 (前日テスト品投入)
結果 9月9日 8700 8745 8655 8655
コメント うまいことできてるでしょう?
結果検証: 高値 8745 はポイント 8740 が 100% 約定していることを示す
安値 8655 はポイント 8600 が 100% 約定していることを示す
建て玉; 8755 8645 出来ず 8740S - 8655C 8660L - 8655C (+80)
サポート 8920R2 - 8780S2
ポイント 8920 8910 8885 8870 8850 8830 8815
テスト中 8950 8930 8915 8895 8875 8860 8835 8825 8800
結果 9月8日 8860 8875 8760 8790
コメント このところ調子良かったのですが 上ばっかり見てると・・・・
結果検証: サポート(レジスタンス)の通り機械的にポイントを出すべきだった
建て玉; 8920 8910 Short 出来ず 8830L - 8790C 8815L - 8790C (-65)
(実際は 8815 の下のポイント 8795 でルール通り損切りになった 8790C)
サポート 8790R2 - 8610S2
ポイント 8820 8790 8780 8750 8730 8710
結果 9月7日 8745 8780 8700 8780
コメント ・・・・
結果検証: 安値 8700 はポイント 8710 が 100% 約定していることを示す
建て玉; 8820 8790 Short 出来ず 8730L - 8780C 8710L - 8780C (+120)
サポート 8710R2 - 8605日足 S
ポイント 8705 8675 8650 8625 8595
結果 9月6日 8680 8710 8585 8600
コメント 自信のない時はよくあたる・・・・
結果検証: 高値 8710 はポイント 8705 が 100% 約定していることを示す
安値 8585 はポイント 8595 が 100% 約定していることを示す
ポイント両端にタッチは想定範囲が狭かったと判断する
建て玉; 8705S - 8600C 8675S - 8600C 8625L - 8600C 8595L - 8600C (+160)
サポート 8880R1 - 8740-1.0σ
ポイント 8870 8840 8805 8780 8740 8705
結果 9月5日 8830 8845 8760 8770
コメント ・・・・
結果検証: 高値 8845 はポイント 8840 が 100% 約定していることを示す
ポイント両端にノータッチも想定は正しかったと判断する
建て玉; 8870Short 8740 8705 Long出来ず 8840S - 8770C (+70)